- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 市來玲奈 杉原凜 北脇太基 池田航 伊藤楽 水越毅郎 山口謠司
Bリーグファイナル第1戦は5月24日ごご2時25分から生中継。
浅草のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 浅草(東京)
向こう3か月の米価格について、「今より高くなる」との見方が、業者間で強まっている。米穀安定供給確保支援機構の調査によると、100に近づけば価格が高くなる見方が強まる指数で、4月は3月より4ポイント上昇したという。関係者からは「業者間で夏にかけ、去年のように品薄になることへの不安があるのでは」という声があがっている。
- キーワード
- 米穀安定供給確保支援機構
母の日の昨日、アドベンチャーワールドのパンダの良浜に、大好物の竹やニンジンで作られたプレゼントが贈られた。良浜は2000年にアドベンチャーワールドで誕生し、10頭の赤ちゃんを出産している。来月末頃には中国に返還予定で、お別れイベントが検討されている。
「復活 ダウンタウン浜田 親子でステージ」「King & Princeミッキーマウスとコラボ」と紹介された。
相葉雅紀さんが出演したのは、トレーニングジムの新CM。CMでは歌声も披露した。スキマ時間にハマっていることを聞くと、相葉さんは「ドラマ・映画を合間に見る。本当は英語とか勉強したい。」などと話した。
風間さんは「個人的に今の相葉イングリッシュ結構好きなので、今のままでいいかなと思っちゃいます。」などと話した。風間さんは嵐の活動終了について、「嵐という器じゃなくて、あの5人が集まった嵐が好きなので、今後活動終了したあとだったとしても、5人が元気にやりたいことをしてくれていたら良いなと思います。」などと話した。
King&Princeの新体制初のドームツアー「King&Prince LIVE TOUR 24-25 ~Re:ERA~ in DOME」で発表されたのは、ミッキーとのコラボ。2人が歌うのは、「What We Got~奇跡はきみと~」。日本人アーティストとディズニーが一緒に制作するのは、世界初だという。日本の訳詞はKing & Princeが担当した。
King & Princeのライブ中に、ミッキーマウスからの電話のサプライズがあった。ミッキーマウスの新たなテーマソングは来週金曜日に配信される。
今年3月から一時休養していた浜田さんが元気な姿を見せたのは「ごぶごぶフェスティバル2025」。豪華アーティストあっちが登場して、復帰をお祝いした。さらに、息子のハマ・オカモトさんが登場した。そして、「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーブメント」を初親子コラボした。
仲野太賀さん・福地桃子さん・是枝裕和監督らが「ラストシーン」の試写会に登場した。映画は全編スマートフォンで撮影されている。是枝監督は「やったことのないことをしようというコンセプト。一番大事なシーンは観覧車」と話した。是枝監督は、初のタイムトラベル作品に挑戦した。そこでタイムトラベルできるなら、過去と未来どちらに行きたいか聞いた。仲野さんは「自分の両親の子どもの頃を見てみたい」と過去を選んだ。福地さんも過去だという。
数々のラブソングの名曲を生み出してきたaikoさんが46枚目となるシングルをリリース。その収録曲が「カプセル」。どのような思いで作ったかについてaikoさんは「思っていた気持ちが確かだったことを閉じ込めておきたいと思ってカプセルというタイトルにした。」と話した。実はaikoさんは普段から大切な記憶を忘れないようにしていることがあるそうで、「大切な人にもらった手紙などは部屋の中に隠す。数年後出てきたときにもう1回泣く。今の自分と重ねて自分がどうなってるか知るのが好き。」などと話した。これまで300曲以上の楽曲を手掛けてきたaikoさんだが、実はその歌詞には共通するポイントが一人称が「わたし」ではなく「あたし」。aikoさんはそれについて「曲を初めて作ったときから『あたし』だった。19歳の時に初めて曲を作ったが、『わたし』という背筋の伸びた感じの人間ではまだないなと思って。恋愛している時とかあまり成長って分からない。恋愛って何度繰り返してもドキドキするし、悲しい。『わたし』が『あたし』のままで止まってるのかもしれない。」などと話した。
きょうはマーシュ彩さんが持ち込んだ、まるで飲めちゃうとろーりグルメを紹介。
東京・四谷にある「鴨の助」は、そば屋だが看板メニューは飲める親子丼だ。鴨のつくねなどの鶏肉4種にカツオと昆布の出汁、鶏がらスープ、そばつゆを卵液でとじている。
- キーワード
- 四谷(東京)親子丼は飲み物です。鴨の助
渋谷にある「tar(タァ)」は去年のオープン直後、食べログ保存数の増加ランキング1位になり、ネットには飲めるというコメントが続出した。「ビスマルク 2398円」は1日に50枚売れたことがある人気だ。
創業から300年以上の和菓子店「大徳屋長久」が作った「It Wokashi(いとをかし)」は新感覚の和菓子で、通常の大福より水と卵白を多く入れ、ミキサーの回転を早くして空気を多く取り込むことでやわらかくなる。マーシュさんはいちごを練り込んだ求肥とピンクペッパーを練り込んだクリーム餡の新感覚大福をいただいた。
関東地方の天気予報が伝えられた。
- キーワード
- 日本テレビ マイスタジオ