- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 景井ひな 北脇太基 池田航 森音朱里 伊藤楽 渡邉結衣 長谷川雅紀(錦鯉)
同じように様々な年代が一同に集まる会社で世代間ギャップを感じる人が今回の調査ではたくさんいた。そこで「オーロラ株式会社」に協力いただき、直接色んな世代に聞いてみた。入社2年目の若手社員は「この時代にFAXは要らないのでは」という。そこでFAX世代の先輩を直撃すると取引先に年配の職人さんも多いことからパソコンが主流になった今でも重要な存在とのこと。若手社員によると電話を取るのが苦手で会社の内線でも緊張するという。
このように様々な世代間ギャップを発見したが、ここからはクイズ形式で検証する。ヤング世代とミドル世代でチームに分かれて世代間によって伝わらないものや言葉はどのくらいあるのか見ていく。まずは「イタ飯」。ヤング世代の答えは「板前がつくった飯」、「いたいめし」など。対するミドル世代は全員一致で「イタリアン」と回答。「えもんかけ」のヤング世代の回答は「あんかけの特別版」、「エモイうどん」などでミドル世代の回答は「ハンガー」だった。ヤング世代は「MD」もなにか分からなかった。MDは1990年代から2000年代初頭にかけて流行したデジタルオーディオメディア。40~50代の人にとってはまさに青春ど真ん中。「イチキタ」のミドル世代の回答は「今いる場所わかった」、「1番に来た」など。正解は「一時帰宅」。
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世代に関係なく誰でも使うスマホの絵文字にも意外なギャップがある。炎の絵文字はミドル世代は怒っているときの感情表現と答えたが、ヤング世代は「激アツ」、「気持ち的に燃えているとき」などと答えた。若者は怒りではなくポジティブな意味合いなんだそう。
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長谷川さんは世代間ギャップについて「後輩と話していて、昔映画館でやっていた同時上映の話をしたら“同時上映”が伝わらなかった。昔は二本立てが当たり前だった。」などと話した。
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東京都にお住まいのしゅうくんとゆいちゃんの仲良しきょうだいの朝の日常を教えてもらった。2歳のゆいちゃんの朝ご飯は兄のしゅうくんがいつもお世話をしているそう。さらに2人はそらジローが好きなんだそうで、そらジローがテレビに映ると大興奮で画面の端っこにいるときもタッチしてぬいぐるみも持ちながら見ているそう。さらにそらジローの顔が見えると満面の笑みをみせる。
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錦鯉・長谷川さんが出演する「ぐるナイ 2時間SP」は凡人vs鉄人シェフ。オムハヤシはハヤシライスソース作りが大事で時間がかかるが鉄人は超時短で美味しいソースを作る。注目は8j時1分。桜田ひよりさんが個室のようにくつろげる「ムック」を体験したあとの一言に注目。今夜7時放送。
紀文食品はおととい、腐敗臭のする商品があるとして新商品の自主回収を発表した。対象は今月から販売を開始したカニ風味のかまぼこ「The SURIMI」23万9000パック。紀文食品によると小売店から「商品のパッケージが膨張している」と連絡があり、品質管理部門が開封すると腐敗臭がしたという。紀文は出荷を停止するとともに自主回収を決めた。原因については検証をおこなっている段階で断定は出来ていないと説明している。
米津玄師さんの「KICK BACK」が、アメリカのレコード協会が優れた楽曲に与えるプラチナ認定を受けた。日本語詞の楽曲としては、初の選出となる。一昨年、KICK BACKは、ゴールド認定を獲得していた。
TWICEが東京ドームでワールドツアーの日本公演を行なった。公演では、4都市で40万人を動員している。東京ドーム公演では「ONE SPARK」など全31曲が披露された。
自民党の高市前経済安保担当大臣は昨夜、総裁選をめぐり自らを支持する議員らと会合を開いた。会合には、立候補に必要な推薦人20人を上回る数の議員が出席。陣営幹部によると、きょう立候補の意向を表明し、あす政策などについての記者会見を行うという。また、会合で高市氏は「気力・体力は充実している」などと意気込みをみせたという。
丸亀製麺を運営するトリドールは丸亀製麺の店長の年収を最大2000万円まで引き上げると発表。丸亀製麺を運営するトリドールは12月から新しい福利厚生を開始。15歳以下の従業員の子どもは親が働くのと同種の店なら全国どこでも月に1万円程度まで無償で食事可能。さらに報酬体系も変えて店長の年収を最大2000万円に引き上げる。従業員のモチベーションを高めることで客の満足度・売り上げの増大につなげたいねらい。
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齋藤先生は「家族含め福利厚生進むと親の仕事に対しても誇りが持てやすい。慢性的な人材不足で給料だけでなく時間の問題。長期間勤務できる体制が必要。インバウンドにとっては日本の中心的な産業」などと述べた。
きのう安佐動物公園には大行列。そのお目当てはマルミミゾウの赤ちゃん。小さな赤ちゃんゾウの登場に大きな歓声が上がった。きのうから名前の応募が始まっているという。
バレーボール世界選手権、日本×リビア。日本は第1セットからみせた、キャプテン石川が強烈なスパイク。今大会初めてセットを奪う。第2セットも強烈な石川のサービスエース。2セットを連取した日本。第3セットは高橋藍が顔の近くに飛んできたスパイクをレシーブ。高橋はさらにブロックに弾かれたボールをワンハンドレシーブ。最終戦で持ち味を発揮した日本。ストレート勝ちで最終戦を終えた。日本3-0リビア。
きのう2年連続となる50号HRとシーズン50奪三振を達成し史上初の新たな50-50を成し遂げた大谷翔平。フィリーズvsドジャース、初回、ホームラン王争いをするカイル・シュワーバーと初対決。初球、メジャー自己最速タイの約164キロのストレート。その後、2ストライクに追い込み変化球で見逃し三振で今季50奪三振。そのウラ、大谷は急いで打席へ。内野安打で4試合連続ヒット。5回を投げ5奪三振、被安打0。完璧なピッチング。6回からはバッターに専念、8回ウラ、大谷はホームラン。メジャー史上6人目、2年連続50号ホームラン。フィリーズ9-6ドジャース。大谷はメジャー史上初の50HR&50奪三振を達成。今月5本のホームランを放っている大谷。3日のパイレーツ戦、弾丸ライナーの今季46号はドジャース移籍後、通算100号。8日のオリオールズ戦では菅野智之との日本人対決。今季47号をはなつ。第2打席もホームランで2打席連続ホームラン。さらに14日のジャイアンツ戦では特大の1発。今季ドジャース最長となる約138mの特大49号。きのう2年連続50号ホームランを達成。打者として逆転でのホームラン王になれるのか。投手としてポストシーズンの活躍は?
昨日大谷選手はホームランを打ち、シーズン50号到達。また投手としてシーズン50奪三振達成。ホームラン50、奪三振50の50-50は史上初。AKIさんは「エンゼルスのときは50発にいかなかった」と話した。
昨日の試合でAKIさんが注目したのは投手大谷vsシュワーバー。この直接対決を映像で紹介。第1打席はメジャーでの自己最速タイ約164キロストレートから入った。低めの空振りで追い込むと、最後もスライダーで三振を奪う。4回、2度目の対戦はレフトフライ。ライバルを2打席連続で抑え、大谷に軍配。初対戦を終えてシュワーバーは「彼は今夜とても良い状態で終始ゾーンを攻めていた。常に競争力のある球を投げていたと感じた」と話した。シュワーバーは現在53本、残り10試合。大谷選手は50本、残り11試合。AKIさんは「確率は50%。大谷さんが逆転する可能性が非常に高いと思ってるんですが、残りのシーズンでシュワーバーのフィラデルフィアは地区優勝が決定しています。全試合に出てきたシュワーバーはおそらく休み休みの試合になる。大谷さんはドジャースは去年と違って、最終盤まで地区優勝争いが残っているので、非常に集中力が高まった試合が多い。大谷さん本人が語っているように僕がホームランを打てばチームが勝つ確率が上がると言ってますので。明日からジャイアンツとの4連戦が控えているんですが、ジャイアンツは大谷さんのお得意様で、今季9試合4本ホームランでてますので、残り対戦を見ると、大谷さんの武の良いチームが残っている」などと話した。