- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 景井ひな 北脇太基 池田航 森音朱里 伊藤楽 渡邉結衣 長谷川雅紀(錦鯉)
蔵の「ジャンボボタンエビと帆立の味比べ弁当」を紹介。北海道産のジャンボボタンエビや、約1000粒に1粒と言われている赤玉ホタテなどが贅沢に乗っているという。
札幌豊平館厨房の「十勝和牛ロースの昆布熟成ステーキと すき焼き食べくらべ弁当 小樽産ホタテを添えて」を紹介。昆布で熟成させた十勝和牛のステーキを乗せているという。
秋の大北海道展では、パンや惣菜を90種類以上販売している。イルマットーネアルルの「北海道産じゃがいもと美瑛とうきびの ザクザク焼きカレーパン」やおやじダイニングの「北海道産ウニクリームコロッケ」を紹介した。
秋の大北海道展に登場するスイーツは300種類以上。円山牛乳販売店の「キャラメルとチョコレートの牛乳パフェ」やラ・グランテリーヌ・ホッカイドウの「ラズベリーチーズテリーヌ」などを紹介した。
今の気温に合った服装を紹介した。
出演者が3人同時にパターゴルフをし、球がいくつ入るかdボタンで予想する。1週間で15ptためると、抽選で番組特製QUOカードをプレゼント。今日入った数は3つ。
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- 番組特製QUOカード
昨日行われたフィリーズとの第2戦。1番・投手&指名打者の二刀流で出場した大谷。初回からホームラン王を争うシュワーバーとの対決。初球、約164キロのストレート。その後追い込むと、最後はスライダー。今シーズン50個目の奪三振で大谷に軍配が上がる。4回には再びシュワーバーとの対決となったが、レフトフライに打ち取り、ライバルを2打席連続で抑えた。大谷は5回ノーヒットでマウンドを降りた。8回、バッター大谷が2年連続の50号ホームラン。これは野球の神様ベーブ・ルースらに並びメジャー史上6人目の快挙。大谷はきょうもフィリーズとの第3戦に挑む。
昨日東京都心は最高気温34.3℃と猛暑日一歩手前の暑さになった。この暑さの影響は野菜にも。都内のスーパーを取材すると、昨日は玉ねぎ1袋214円で売られていたが、例年に比べ3~4割高いという。さらに例年この時期に販売しているサイズと比べると、今年の玉ねぎは一回り以上小さいことが分かる。同じくジャガイモも小ぶりで価格も上がっているという。
こうした中、順調に育っているのがレンコン。昨日は例年より3割ほど安くなっていた。日本一のレンコンの産地を取材。収穫最盛期を迎えていた。レンコンは水の中で育つため、暑さの影響は少なく、安定した生育状況だという。また、レンコンの節の数も例年は5節ほどだが、今年は6節、中には7節に成長するものもあるという。重量も例年より増加。JA水郷つくばによると、今年は成長スピードが早くなってるため、この時期に出荷される量が多くなっているという。
日テレ大時計のライブ映像とともに天気予報を伝えた。
おととい国土交通省が荷物を玄関先などに届ける置き配の利用を拡大させるために配達員がオートロックを解錠できる仕組み作りを支援する方針を明らかにした。宅配便の取り扱い個数は2024年、50億3147万個。10年連続過去最多を更新。取り扱い個数の増加とともに課題となっているのが再配達。国交省は去年12%で高止まりしている再配達率を今年3月までに6%に半減させることを目標としていた。今年4月の調査で再配達率は約8.4%となった。再配達を削減させ置き配利用を進めるために国交省が配達員がマンションのオートロックを解錠できる仕組みを検討。はやければ来年度にも導入される方針。すでに導入されているところもある。2万棟を超えるマンションで使われている。佐川急便は解錠システムを開発するアイホンとPacPortと実証実験。配送伝票をスキャンしネットワークを介して伝票が認証されるとドアが開く仕組み。受け取る人が事前に置き配を希望して配送中の伝票と一致する場合のみドアが解錠される。現在の課題は宅配業者によりシステムが異なるためすべてに対応するのは難しいという。国交省は伝票番号・配送データを共通化し業者の効率的に利用できるようにしている。マンションの管理組合の合意がなければ導入しない。身元確認、解錠記録、登録荷物に限定、配達後再び解錠できないなどセキュリティ面にも配慮する。流通経済大学・板谷教授によると配達業者側としては解錠する配達員の名簿をマンション側に提出する、他人がオートロックをすりぬけることを防ぐためのマニュアルを作ることが必要だという。マンション側としても解錠について住人全員の同意を得る、防犯カメラの設置などが大切だという。
若い世代が感じた親世代に感じるギャップ。トレンドのスエットパンツをスエットは部屋着というイメージが抜けない親世代が困惑。メイクについてのギャップは涙袋をかいている時にクマかいてるの?と聞かれること。
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携帯電話・スマホに関するギャップ。父は電波が悪いと背伸びし携帯電話を振って上に電波があると思っているという。スマホでも高く上げて振る人がいる。携帯電話全盛期に流行った言葉「写メ」。写メは携帯電話で撮った写真をメールする写メールを略した言葉。写メのメの意味がわからない若い世代。今はメールを使わない時代。
親世代が若い世代に感じるギャップ。友達とのコミュニケーションツール。文通、クラスでの手紙の渡しあい。さらに、手紙を折る形がある。折り方を再現。
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買い物中の親子、10代の娘がライブというがコンサートと言っていたという親。ロッキング・オン・ジャパン編集長・山崎洋一郎さんによると昔は歌謡曲やクラシックが主流だったためアイドルのステージもコンサートと呼んでいたが、1980年代後半のバンドブームで音楽は生で体験するモノ、という認識に変わりライブという呼び方が定着したという。