- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平（Snow Man） 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 杉原凜 北脇太基 池田航 伊藤楽 佐藤遥 渡邉結衣 猪狩蒼弥（KEYTOLIT） 加藤清史郎
Snow Man・佐久間大介さんはキャットフードの新CMに出演。共演したのは5匹のネコたちで、撮影で仲良しになった。自宅でも2匹のネコを飼っている佐久間さんは、朝ご飯の時間に癒やされるとのこと。
FRUITS ZIPPERは、デビュー4年目で初の東京ドーム公演が決定している。FRUITS ZIPPERの楽曲で今注目されているのは「ぴゅあいんざわーるど」。そこで個性を知りたいと用意したのは、「ME！ME！クエスチョン」。
最初は「一番メンバー愛が強いのは？」と質問。満場一致で選ばれたのは、真中まなさん。続いて、「一番アップデートしたのは？」と質問。松本さんと櫻井さんの話し合いのすえ、櫻井さん。櫻井さんはソロデビューも果たした。さらに、パフォーマンス力もアップデート中とのこと。
「ナポリの窯」からはサーモンと野菜をふんだんに使った「サーモンと海老のカマンベールフォンデュ」、「ピザハット」からは国産牛などを使った「すき焼き月見ピザ」など、秋の味覚満載のピザが続々登場。きょうは、期間限定の秋の味覚ピザを紹介。
先月、下北沢にオープンした「reload」という商業施設にある「400℃ PIZZA」では、今週から「マイポーネ 2600円」を発売。舞茸とマスカルポーネを使っている。5分以内に食べるのがおすすめだ。
新宿にある「Ark Lounge 新宿西口店」では、「さつまいもシカゴピザ 2800円」が販売開始。さつまいもクリームとさつまいも、ヨーロッパ産チーズをたっぷりとのせ、自家製大学芋をトッピングしたさつまいもづくしのピザだ。メープルシロップをかけるのもおすすめだ。
関東の天気予報を伝えた。
出演者らが挨拶をし、ZIP！体操をした。「＃ZIP体操」をつけて、SNSに体操をした動画を投稿することもできる。
阿部さん、齋藤先生、山本アナウンサーがZIP！チャレンジ「パターゴルフ」に挑戦。視聴者はデータ放送で参加ができ、3人でゴルフボールを同時に打ち、いくつ入るかを予想。1週間で15ポイントがたまった人の中から抽選で番組特製QUOカードが当たる。きょうは2球入ったため、2球を選んだ人に10ポイントが付与される。
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- データ放送番組特製QUOカード
現在の汐留の気温は20.8℃、湿度75％と伝えられた。きょうは北からの秋の高気圧に覆われそうとのこと。トリプル台風について。台風17号は北西に進んで明日には熱帯低気圧に変わる見込み。台風18号は、発達するため沖縄の波が少し高くなるという。そして、台風19号は発達しながら近づいてくるため、本州に近づくおそれがあるとのこと。全国の週間天気予報が伝えられた。
きのう行われた男子400m決勝。決勝に立つのは、ナイジェリア人の父と日本人の母をもつ中島佑気ジョセフ選手。予選で44秒44と日本記録を樹立し、準決勝では圧巻の走りをみせて2位に。日本勢34年ぶりの決勝進出を決めた。注目の決勝、これまでの日本の最高順位は7位だったが、中島選手が6位でゴールした。中島選手は会場の応援にも背中を押されたという。
「きょうは羽織るものがあると良さそう」と水卜アナが話し、現在の時刻を伝えた。
炊飯器の高級志向が進んでいる。その理由やトレンドをよみとく。新米シーズンとなったこの時期、都内の家電量販店では炊飯器の問い合わせが増加しているという。IH炊飯器の出荷台数の割合では5万円以上の割合が年々増加。農林水産省によると全国のスーパーで販売されたコメの平均価格は新米が出てきたことや備蓄米の販売数量の減少により3か月ぶりの4000円台となる4155円。高級志向の背景としては値段が高いからこそ美味しく、古米もおいしく食べたいというニーズがあるとみられる。スタジオで最新の高級炊飯器を紹介。
AIを搭載したパナソニックの「可変圧IHジャー炊飯器 5.5合 Bistro」9万9000円（ビックカメラ価格）は、温度・水分量を検知するセンサーがついておりそのデータをもとにAIが最適な火力などを調整してくれる商品となっている。少量炊きでも美味しく炊けるという炊飯器は土鍋の釜がお米を傷つけにくくふっくらしあがるものとなっている。また東芝の「真空圧力IH5.5合 炎匠炊き」12万1000円は、釜の中を真空にし米の芯まで水分を吸収させるため古米もおいしく炊けるというものだと紹介。
食べやすさや手軽さで勢力拡大しているのがカットフルーツ。市場規模は10年で約2倍となっている。なぜ人気なのか調査すると意外な事実が判明。今朝のZIP！特集は、カットフルーツを大調査。
都内にあるスーパーではスイカやパイナップル、ミックスなど、10種類以上のカットフルーツを販売。春にはシャインマスカット、秋には柿などと1年を通じて約30種類を販売し、売り場面積も5年前から約2倍に拡大している。カットフルーツの魅力について、街の人たちは「フルーツをカットするのも種とかがあるから大変」「手軽に食べられる」などと話していた。
カットフルーツが本当にお得なのかを検証。スイカやメロンなど4種類が入ったミックスカットフルーツの重さを種類別に計測。生フルーツは重さを計測し、1gあたりの金額を算出。生フルーツ1gあたりの金額をカットフルーツの分量に換算すると合計で235円となり、カットフルーツと87円の差額だった。多少割高であるが、皮などのゴミを出さずに食べきれるのも大きなメリットだ。カットフルーツはいろんなところが進化している。
カットフルーツにはカットに適した品種がある。カット販売用スイカ「ぷちっと」以外にも、タキイ種苗では「レノン」というメロンを開発。外見は一般的なメロンと変わらないが、切ってみると皮の際まで果肉がたっぷりで、中心の種も少ないという。また果肉がしっかりしているため、切っても形が崩れにくく、果汁も出にくいそうだ。茨城県を中心に幅広い地域で栽培が拡大されている。