- 出演者
- 齋藤孝 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 ねお 北脇太基 池田航 笹井千織 伊藤楽 渡邉結衣 はんな みいな 稲田美紀(紅しょうが) 熊元プロレス(紅しょうが)
今日放送の「ぐるナイ」から、ゲストで紅しょうがが登場した。
- キーワード
- 紅しょうが
昨日、今年の新語・流行語大賞のノミネート30語が発表された。大阪・関西万博の「ミャクミャク」がノミネートされ、関連グッズは約7000種類販売されたという。また、高市首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」や、映画「国宝」などもノミネートされた。
今年は戦後80年となり、新語・流行語にも「戦後80年/昭和100年」がノミネートされた。
去年6月、ZIP!で紅しょうがとミャクミャクが共演した。紅しょうがは、ミャクミャクにネタを伝授したという。
過去の新語・流行語大賞を紹介。過去10年のうち、スポーツに関連した言葉が7回受賞している。
紅しょうがが結成された2014年の新語・流行語大賞は、日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」だった。
2013年の新語・流行語大賞の年間大賞には滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」が選ばれた。
オリンピックに関連した新語・流行語大賞を紹介。2006年はトリノ五輪の荒川静香の「イナバウアー」が受賞した。両足のつま先を外側に大きく開き横に滑る技のことを言う。今年の流行語大賞は来月1日発表。
モバイルバッテリーの事故。今年9月都内マンションでスマホを充電していたモバイルバッテリーが火元とみられる火事があり6人が怪我をした。さらに先月9日に那覇発羽田行きの飛行機で手荷物にあったモバイルバッテリーから煙が上がる事故があった。また発火事故の多発を受けて経済産業省がアンカー・ジャパンに対し全製品の点検や製造・品質管理体制の報告を求める行政指導を実施。消費者庁にも発火事故に対する注意喚起がされるなど対策強化が課題となっている。きょうの街録ZIPはモバイルバッテリーを使う上での疑問を調査。専門家が対策を解説する。
モバイルバッテリーの使用上の疑問。熱をもった時の対処法。取材した84人中78人が不安に思っているという。メーカーによると電流が流れる際に出力を制御するため一定以上の熱を発するが人肌程度の発熱であれば特に問題ないとのこと。専門家によると充電する際、熱を吸収しやすいアルミ缶の上に置くとバッテリーの温度上昇を軽減できる。触れないほど異常な熱が出た時はすぐ使用を中止して周囲に可燃物がない安全な場所に置いて冷却。処分の目安は使用可能回数を超えている場合、毎日使用して約1-2年ほど経過している場合は処分することが大事。
モバイルバッテリーの使用上の疑問。持ち運び・保管について。専門家によるとポケットに入れたまま歩いたり座ったりすると内部に圧力がかかり発火の危険性がある。バッテリーの充電端子が鍵などの金属と接触するとショートする可能性がある。ポーチや専用のケースで破損を防止できる。そしてカバンの中は圧力回避のためスペースを確保することが大事。ケーブルを差したまま収納すると充電端子に負担がかかり破損の原因になる。また寒暖差によって結露ができ故障したりもする。
モバイルバッテリーの使用上の疑問。モバイルバッテリーの充電方法。充電時間を短縮する為モバイルバッテリーと携帯を同時に充電は専門家によるとバッテリーへの負荷が大きく劣化を促進させるため避けたほうがいいという。近年はパススルー充電機能がついた製品も登場している。これは劣化の促進を防ぐことができる。
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- 宮川七重紅しょうが製品評価技術基盤機構
モバイルバッテリー使用後の処分についてNITE・宮川七重さんによるとリサイクルマークが付いているモバイルバッテリーは自治体や家電量販店などのリサイクル回収BOXへ。ゴミとして廃棄する場合、各自治体ごとに廃棄方法が決まっているため住んでいる自治体に確認をとって端子部分をセロハンテープで絶縁し発火を防ぐ処置が必要なこともある。膨張や変形している場合はメーカーや自治体などに必ず連絡する。ローソンでも茨城県と兵庫県の4店舗で先月15日からモバイルバッテリーなどリチウムイオン電池内蔵製品の回収実証事業を開始。
稲田さんは「昔は熱くなって冬ちょっとあったかいやんって思ったんですけど、それが今は怖いんやと思うと、今はあんまり使ってない」などと述べた。熊元プロレスは「全部やってたので、そういうの気をつけないと。夜中、充電しながら寝て大丈夫なのかとか100%になってからどれぐらい充電していいのかとか怖かったりする」などと述べた。
ハードル 中島ひとみ選手生出演
新潟・新潟市「bistro meiku」へ。店主の気さくな人柄もあり半年以上満席が続く人気店。料理は10年の修行で磨いた本格イタリアン。生ハムと柿の前菜や旬の食材を使ったパスタがある。お店の看板メニューがハンバーグとチーズのリゾット。店主の実家は45年続く人気洋食屋さん。新潟産のコシヒカリにパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり使ったリゾット。そこに越後もちぶたと国産牛の赤身で作ったハンバーグ。そこへ5日間煮込んだデミグラスソースをかけた名物メニュー「メイクのハンバーグとチーズのリゾット」2000円。
サバとアボカドの魚介カレーとは?玉ねぎ、しょうが、にんにく、カルダモン、ローリエを炒める。カレースパイスを入れトマトを入れる。サバの水煮缶を入れる。潤いのある肌の維持が期待できる。アボカドをスライス。アボカドのビタミンB群が血行改善の効果。お肌ピチピチ美肌サバカレーが完成。
