- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 そらジロー 山崎誠 忽滑谷こころ 刈川くるみ 小野高弘 富栄ドラム 大島優子 小芝風花
兵庫県豊岡市にある水族館の人気者トドのハマちゃん。特技は人の言葉50種類を聞き分けることで、この能力は世界的な学術誌に掲載され世界初の発見とに認定されている。この度新たな能力が再び掲載された。倒立でバイバイを飼育員から指示されると後ろ足でバイバイをすることができ、“トドが言葉の意味を理解して行動”する能力も世界初の発見と認定された。
大手企業の夏のボーナスの平均が98万3112円であることが分かった。経団連が今日までに集計を終えたおよそ50万6000人の従業員の平均額となる。1981年以降の最高額で去年の夏に比べて4.31%のアップになる。業種別では自動車関連企業が前年比17%以上の上昇となっていて円安の恩恵が見られている。
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- 日本経済団体連合会
大手企業の夏のボーナスの平均が98万3112円であることが分かった。経団連が今日までに集計を終えたおよそ50万6000人の従業員の平均額となる。1981年以降の最高額で去年の夏に比べて4.31%のアップになる。
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焼き鳥の様に魚介類を串に刺した魚串が飲食店などに広がっている。東京・豊洲市場そばの観光スポットでは店が競い、マグロ卸直営の店ではファストフード感覚で食べられる手軽さが人気となっている。1人1年あたりの魚介類の消費量減少し、魚離れが加速する中、都内の魚串専門店ではグロの希少部位ほほ肉を使った串焼きが人気。リーズナブルにたくさんの種類の魚が食べられることが人気の理由だという。青森県の水産加工会社は地元でとれた魚を使った串焼きを開発し、八戸市のふるさと納税の返礼品にも採用されている。北海道の水産仲卸は捨てざるを得なかった部位を魚串として商品化し飲食店などに販売したところ人気となっている。
JR北千住駅から歩いて6分ほどのところにある「さん角」を紹介。店は店片側が細くなっており三角の形をしている。店は店主の望月陽子さんと娘の関口恵美さんが営む創業31年の天ぷら専門店。看板メニューの「さん角スペシャル」、ランチの一番人気は11種類の天ぷらがてんこ盛りの太郎山丼。しかし店ではアジの握りずしも隠れた人気メニューとなっている。もともと店は陽子さんの母が営む寿司店だったという。天ぷらに使う海鮮の仕入れは寿司店時代から通う足立市場に出向き仕入れている。店主は客からの要望があればメニューにない料理も作るという。店は常連客にとって欠かせない憩いの場でもある。
都営三田線板橋本町駅から5分ほどのところにある「手ごねまめぱん屋」を紹介。具材がたっぷり入ったパンプキンのパンも人気。20種類の中で一番人気は手作りのカスタードクリームが入った自家製クリームパン。店主の生澤ひろ子は店を一人で切り盛りしている。店主の1日が始まるのは午前0時。機械を使わず全て手ごねするため時間がかかるのだという。
機械を使わず全て手ごね。澤さんはパン屋でのアルバイトで自分の店を持つ夢を持ったという。夢をかなえたのは2011年(40歳の時)。少ない種類を丁寧に作るのがモットー。約10時間かけて132個が完成。午後3時には完売した。
スクール革命!の番組宣伝。
東京・汐留の中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
30代〜60代の女性の4人に1人が尿もれの経験あり(日本排尿機能学会より)。医師によると尿もれの原因は排尿をコントロールする骨盤の筋肉が弱くなることなど。妊娠、出産が要因になることもあるという。街で実情を聞いた。多くの人が頼りにしていたのは尿もれ用パッド。いま大手メーカーが男性用のラインナップも拡大するなど、老若男女問わず需要は増えているという。尿もれケアの市場は年々拡大し、2024年は109%の成長を見込んでいる。家でできるトレーニングを専門家に教えてもらった。ロール状にしたタオルを置いて座る。息を吸ってはきながら骨盤底筋を引き上げる・肛門を閉めるように1秒間隔できゅっとしめるの2つをそれぞれ10回ずつで1セット。1日6セットが目安。
日本時間昨夜、政府・日銀が3兆円超えの為替介入を行ったと推定されることが、日銀の資料などからわかった。為替介入がなかった場合の市場予想とは3兆円以上のずれがある。円相場は昨夜、40分の間に1ドル157円台まで一気に4円以上円高に動いた。神田財務官はこれまでの円安について、「投機による過度の変動で国民生活に悪影響があったとしたらそれはゆゆしいことだ」としていた。ことしは4月と5月に二度、総額9兆7885億円の為替介入が行われている。
歌手・西野カナが約6年ぶりとなる新曲「EYES ON YOU」のミュージックビデオを公開。新曲はiTunes総合チャート、AWAリアルタイム急上昇ランキング、LINE MUSIC ソング Top100、AmazonMusic人気ランキング(JPOP)などで1位を獲得。
エンディングの挨拶。