- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 富田徹 森圭介 斎藤佑樹 山崎誠 刈川くるみ 瀧口麻衣
関東の気象情報が伝えられた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
冷凍食品にハマった理由を調査した。
高校生の娘さんがハマった冷食は今川焼き。弁当のデザートとして食べ応えがあり、午後の授業も乗り切れるそう。
@FROZENには約1800種類の冷凍食品が並んでいる。30代のお母さんがハマったと話すのは1袋20個入りの小籠包。
30代の主婦がハマったと話すのは5個入りのクロワッサン。家事をがんばる原動力となっているそう。
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- クロワッサン(5個入り)
仲良し親子がハマったと話すのはジョイフルの鶏のなんこつ唐揚げ。冷凍のまま約3分揚げるだけで店の味が食卓に。
会社員の60代の女性は冷凍の食材にハマったそうで、2kgの鶏もも肉などを購入していた。
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- 鶏もも肉(2kg)
ノーベル平和賞に選ばれた日本被団協・田中熙巳代表委員が授賞式への出発を前に会見を行った。受賞をきっかけに核兵器廃絶運動の機運の高まりに期待を寄せると共に、ヨーロッパの人たちに核兵器の悲惨さを理解してほしいと語った。日本被団協代表団は今月8日ノルウェー・オスロに向け出発し、10日にノーベル平和賞授賞式に出席する。授賞式では田中代表委員が講演を行う予定。
日本と中国の世論調査で中国人の日本への印象が大幅に悪化したことがわかった。言論NPOと中国国際伝播集団が10月〜11月に実施した調査では日本の印象が「良くない」などと答えた人の割合が87.7%(昨年比約25ポイント悪化)。印象悪化の理由として、尖閣諸島や台湾問題に関する日本側の対応が最多。また、両国の関係発展を妨げる要因については福島第一原発の処理水放出と答えた人が最多。中国で日中関係が「重要」などと答えた人は去年の半分以下。「日本に行きたくない」などと答えた人の割合も大幅に増加した。印象悪化の背景には日本への渡航経験ない人がSNSで過激な書き込みなどに触れた影響が出ているとの見方を示している。
前都知事・舛添要一らが中国・習近平国家主席の側近である丁薛祥副首相と面会した。当初、習近平国家主席との面会を調整していたが、丁副首相に変更されたという。丁副首相は「中国は覇権を求めず侵略や攻撃はしない」などと強調したほか、「旅行者にとって中国は安全だ」として中国訪問を呼びかけた。
破産手続きの開始が決まった船井電機・原田会長がこれに反対し、東京地裁に民事再生法の適用を申し立てた。民事再生が認められれば破産の手続きが停まるため、今後具体的な再生計画をまとめていくとしている。
車いすラグビー日本代表が日本パラスポーツ賞の大賞に選ばれた。優秀賞には車いすテニス・上地結衣選手、水泳・木村敬一選手、ゴールボール男子代表、新人賞には陸上・円盤投げ・鬼谷慶子選手が選ばれた。表彰式は1月16日に行われる予定。
日本維新の会は国会議員団の代表に前原元外相を充てる人事を決定した。日本維新の会はきのう、吉村洋文大阪府知事を新たな代表に選出していた。前原氏は非自民・非共産路線を掲げている他、吉村新代表も自公政権とは距離をおいて対峙していくと強調している。
森圭介らの挨拶。