- 出演者
- 有働由美子 松下洸平 矢沢永吉
オープニング映像。
「矢沢永吉 初登場 緊急対談で本音を語る」「令和の新しい夏フェス CANNONBALL」など本編内容を予告。
「矢沢永吉 緊急対談&SPライブ」「SixTONESがホルモンに参戦」など本編内容を予告。
ゲストは矢沢永吉。日本人ロックアーティストとして初めて日本武道館ライブを開催、公演回数は最多の157回。自伝「成りあがり」は累計200万部のベストセラー。今夏開催された新しい音楽フェス「CANNONBALL」にも参戦。
矢沢永吉へアーティストから寄せられた質問を紹介。TAKUYA∞(UVERworld)からは「ツアー中のオフの日の過ごし方は?」。若い頃は飲みに行っていた。行きつけの店はなく飛び込み。あるライブ前日、名古屋の飲み屋で矢沢のモノマネをしている客に遭遇。今は休日でも本番を意識してストレッチなどしている。SKY-HIからは「経営者として困難に立ち向かう時何を考えていた?」。自身の起業経験から「その人がそうしたいなら それがその人の道」などコメント。
矢沢永吉へアーティストから寄せられた質問を紹介。SixTONES高地優吾からは「会場入りしてすぐステージに立つというが アップなどはどこでやっている?」。CANNONBALL出演時はホテルで軽く声出し。会場に入っても楽屋に寄らず、会場入り後5分31秒でステージへ。披露したのは「止まらないHa~Ha」。
76歳を迎えた今年、6年ぶり35枚目のアルバム「I believe」をリリースした矢沢永吉。11曲全て矢沢が作曲。11月、日本人アーティスト最年長での東京ドームライブを開催予定。若いときはポール・マッカートニーに憧れ高いキーで歌っていたが、年を取ってからはやむを得ずキーを下げて歌うようになったが、それが曲の新たな良さを引き出すきっかけに。
18歳で広島から上京しロックバンド「キャロル」でデビューした矢沢。3年で解散、直後に矢沢は1人で渡米。当時は今後の不安が大きく、「ここで消えるわけにはいかない」との思いで活動していたという。まだ引退は考えていない。
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- キャロルロサンゼルス(アメリカ)広島県
CANNONBALL 2025にて、矢沢永吉が「黒く塗りつぶせ」を披露。
矢沢永吉へアーティストから寄せられた質問を紹介。SixTONESジェシーから「今ハマっているもの」との質問。今のハマりは車。乗り物を操縦するのが若い頃から大好きで、中でも今のハマりは車。メンテナンスに出し、直って返ってくるのに満足感を感じる。
CANNONBALL 2025にて、ステージ上で矢沢永吉への思いを口にしたアーティストを紹介。UVERworldのTAKUYA∞は「初めて買ったアルバムは矢沢永吉」と明かした。
CANNONBALL 2025にて、UVERworldが「PHOENIX AX」を披露。「劇場版 ACMA:GAME」の主題歌である「PHOENIX」の新バージョン。
CANNONBALL 2025に出演したSKY-HIとUVERworldがトーク。両者はプライベートでも親交あり。SKY-HIのお気に入りUVERworld楽曲は「7日目の決意」。「ロングトーンに感情が籠もっている」など評価。TAKUYA∞のお気に入りは「At The Last」。
CANNONBALL 2025にて、SKY-HIが「At The Last」を披露。
CANNONBALL 2025にて、BE:FIRSTが「夢中」を披露。
CANNONBALL 2025に出演したWANIMA&BE:FIRSTがトーク。BE:FIRSTはWANIMA主催のフェスにも出演。フェスではWANIMAメンバーが直接連絡して出演交渉を行っている。アーティストを気遣い、トイレにお金をかけている。
CANNONBALL 2025にて、WANIMAが「存在」を披露。
CANNONBALL 2025に出演したWANIMA&BE:FIRSTがトーク。BE:FIRST・LEOの好きなフェスソングはサンボマスター「できっこないを やらなくちゃ」。この日も車で聞いてきたという。WANIMAの好きなフェスソングはBE:FIRST「Sailing」。
CANNONBALL 2025にて、SixTONESが「Stargaze」を披露。
CANNONBALL 2025にて、SixTONES&マキシマム ザ ホルモンが「恋のメガラバ」を披露。