飲食店情報サイトが発表した今年の流行鍋の予想はアロマ鍋。ハーブや柑橘を使って香りを楽しめるのが特徴。食において香りを最も重視するという方が約8割いたという。東京・神田の飲食店ではゆずの輪切りを大胆に使ったアロマ鍋が実際に大人気。鍋料理研究家の安井レイコがおすすめするのは、香りが際立つ「せりとかぼす香る鶏つみれ鍋」。鶏ひき肉にすりおろし生姜、片栗粉、塩を混ぜてかぼすの皮を加える。続いてせりをカット。せりは根がついたままの方が香りが高いので根ごと使う。火が通りやすいように根から鍋に入れてかぼすを輪切りにして並べていく。つみれが煮えたら完成。一方で日本最大級のレシピ動画メディアによる流行予測は、具材を山盛りにしたドーム鍋で見た目も楽しめるのが特徴。「メレンゲふわふわ豚すき焼きドーム鍋」は、具材を積み重ねてドーム状にしていく。その周りにしらたきを加えて覆うように豚肉を乗せる。割り下をかけて加熱すると豚肉の旨味が全体に行き渡る。続いてメレンゲ作り。ポリエチレン袋に卵白を入れ塩を少々入れ、たっぷり空気を入れて5分ほど振る。最後に袋の端を切り落として鍋全体にしぼり、てっぺんに卵黄を乗せたら完成。
