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「がん」 のテレビ露出情報

先月9日に沖縄県の宮古島で「宮古島大学駅伝大会 ワイドー・ズミ 2025」が開催された。ワイドーは「がんばれ」、ズミは「最高」の意味。箱根駅伝で総合優勝した青山学院など過去最多14大学が出場した。仕掛け人の曽禰信さんは東京の広告代理店で営業マンとして働いていたが、がん闘病後に移住し、宮古島で元気を取り戻した。宮古島では大人から子どもまで駅伝が大好き。島では2020年から駅伝大会が開かれていたが、出場は大学2校と地元チームのみだった。大会と合宿を組み合わせ、閑散期の宮古島を活性化したいと考えた曽禰さんに協力してくれたのが青山学院の原晋監督。コース・距離など細かくアドバイスをくれた。市街地の周回コースにすることで、市民は何回も走るランナーを見ることができ、ランナーは駅伝大好き島んちゅの声援が力となる。1月の箱根駅伝が終わり、新たなチームへ移行する時期に6区・82kmを走るこの大会は選手にとって絶好の機会となった。宮古島は11月から3月は観光客が少なくなるが、学生が長期に合宿で利用し、外食に行く選手もいるので飲食店などにも経済効果があるという。大会当日の地元ボランティアは約100人。参加校が8学から14校に増え、運営は島ぐるみ。ことしは国学院大学が優勝。準優勝は順天堂大学、3位は青山学院大学だった。大学3大駅伝につながる第4の駅伝を目指す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月7日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.#みんなのギモン
大阪大学・坂口志文特任教授がノーベル生理学・医学賞受賞。けさ大阪大学へ受賞決定の報告に訪れた坂口さんは周囲から祝福を受け奥様とともに和やかな笑顔を見せた。<研究内容>ウィルスから体を守るはずの免疫細胞が、なんらかの理由で体を攻撃してしまうことがある。この攻撃を抑える”制御性T細胞”を坂口さんは1995年に発見。免疫学最後の大発見といわれ、自己免疫疾患やアレル[…続きを読む]

2025年10月7日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
大阪大学の坂口志文特任教授のノーベル生理学・医学賞の共同受賞が決まった。坂口氏らは制御性T細胞を発見した。リウマチ等への応用が期待されている。午後には教子さんと共に会見を行った。教子さんは「2000年位まで世の中で認められていなかった。」等とコメントした。坂口氏は「妻に感謝している。」等とコメントした。アメリカのフレッド・ラムズデル氏が坂口氏と今回、共同受賞[…続きを読む]

2025年10月7日放送 15:42 - 18:50 フジテレビ
イット!(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文特任教授が発見した「制御性T細胞」は、細胞の暴走や悪さにブレーキをかける役割をしている。ノーベル財団は、免疫が暴走せず、適切に働く仕組みを解明した点を高く評価しているという。制御性T細胞の働きを強めると、免疫疾患の治療に、働きを抑えると、がんの治療などにつながるという。会見で妻の教子さんは信じて突き進めた原動力について[…続きを読む]

2025年10月7日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
大阪大・坂口志文特任教授、ノーベル生理学・医学賞を受賞。日本人の受賞は7年ぶり6人目。過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見。リウマチやがん治療などへの応用が期待されている。

2025年10月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
今年のノーベル生理学・医学賞は大阪大学特任教授・坂口志文氏とアメリカの研究者2人の共同受賞に決定。日本人の受賞は2018年以来6人目。坂口さんらは過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見。リウマチやがん治療などへの応用に期待されている。

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