スタッフは千葉県の山奥で謎の共同生活を送る清水陽介さん、廣瀬亜梨沙さん、前島恭兵さんのお宅へ。3人はこの場所に縁もゆかりもないという。家は電気、水道は通っているが電気はソーラパネル、生活水は山水、ガスは薪で賄っている。3人で住んでいる納屋は自分たちで改装。そして3人は倒木の除去作業を行った。除去後、チェンソーでカットし自宅へ。手作りの風呂小屋は自分たちで作り山水を使用しているため0円。しかし薪をくべる場所が小さいため沸かすまでに12時間かかってしまうという。そこで、蓄熱板を作った。晴れていればお湯が湧くまで1時間に短縮。清水さんは以前まで年収700万円ほどだったが、現在は夜勤で介護の仕事をしている。
3人は一昨年まで使っていたという畑へ。現在は年間10種類ほどを栽培。敷地内ではレモン、きんかんなどの果実も育てビンに詰め保存食にしている。次に山奥の敷地で貴重なタケノコを収穫。
3人は一昨年まで使っていたという畑へ。現在は年間10種類ほどを栽培。敷地内ではレモン、きんかんなどの果実も育てビンに詰め保存食にしている。次に山奥の敷地で貴重なタケノコを収穫。