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「さや」 のテレビ露出情報

首都圏局デスクの津武圭介が出口調査の結果を使って解説。東京選挙区では自民党を支持する割合が前回は37%だったが、今回は21%に減少した。2人を擁立したが当選確実が出ているのは鈴木候補のみ。立民もやや減らしており、2人を擁立したが、当選確実は出ていない。公明・共産の支持はほぼ変わらず、公明・川村&共産・吉良は当選確実となった。前回から支持を伸ばしたのは国民と参政。国民は2人を擁立し、牛田が当選確実。参政はさやが当選確実となった。東京では無党派層が鍵を握るといわれる。出口調査の結果では特定候補に集中せず、分散しているが、参政・さやと国民2候補多くの支持を集めた。
1都3県の議席の獲得状況を伝えた。千葉は国民、埼玉は国民・自民、神奈川は立民・自民・国民、東京は自民・参政・公明・共産・国民。自民は千葉で改選前の2議席を守り東京で2議席を維持できるか、立民は千葉・埼玉で1議席を維持して東京では1議席を維持して2議席に届くのか、国民は東京で2議席に届くか、参政はどこまで議席を伸ばすのかに注目。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月27日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
今月23日、都内で「首相退陣へ」の見出しで号外が配られた。その直後に石破総理は退陣報道を真っ向から否定した。ただ参議院選挙では「与党で50議席」の目標に届かず敗北。比例では著名な議員の落選が相次いだ。自民党が盤石な選挙区でも波乱が起きている。8連勝していた鹿児島では尾辻秀久氏の後継候補が落選。和歌山では二階元幹事長の三男・伸康氏が敗北した。そして7議席を争っ[…続きを読む]

2025年7月26日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
19日参政党は「最後の訴え」と題した集会を実施し多くの人が訪れていた。参政党の勢いにより他の党は批判しづらい空気ができていたと感じていた。また「日本人ファースト」を掲げる支持者とそれを批判する人の睨みあいが発生した場面もあった。また選挙終盤にはさや氏の陣営は「公職選挙法」の「虚偽事項の公表罪」を書いたプラカードを掲げていた。選挙結果について選挙本部デスクの本[…続きを読む]

2025年7月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,BIZニュース
「日本人ファースト」を掲げ指示を集め、参院選で14議席獲得した参政党。その躍進が日本株の6割以上を売買する外国人投資家にとっての懸念材料になっていると報じられている。専門家は「海外の人に対しては消極的な姿勢が強く海外投資家の目にどう映るかは気になる」などと指摘。「参政党の躍進は株価にとっては厳しい」との見方を示した。参政党は、金融取引の規制強化や配当への規約[…続きを読む]

2025年7月23日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
参政党急拡大支持の理由について街の人は「経済政策が現実的で時代に合っていると感じた」などと話した。日経平均株価が350円値上がりで始まった。
専門家が出会った参政党支持者はコミュニケーションがとれる40~50代男女で、参政党に出会うまでは政治に無関心だった人々。[…続きを読む]

2025年7月22日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(参院選2025)
参院選の結果を整理。埼玉では公明党が議席を失った。東京で自民党が2議席を獲得できなかったのは2010年以来。国民民主党は2議席、参政党は1議席を獲得。国民民主党、参政党の躍進が大きな特徴となった選挙だった。躍進の要因について選挙デスクが分析。既成政党への不満、党勢の拡大といった要因がある。

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