本上まなみとよこみぞゆが対談。本人の希望で顔や声は出せない。そのためくま工場長になって語ることになった。どうして沢山の人に受け入れられていると思いますか?という質問に。よこみぞゆりは「100%ポジティブな人はいないと思っていて。なみかしらネガティブな部分はある。それを受け入れてもらえた」などと話した。絵本を作る上で大事にしたところは?という質問によこみぞゆりは「コンセプトがすみっコそのもの。ネガティブなことがあった時に私も同じなんだ。誰かの心が少しでも軽くなってくれれば。そのことを大事にしました」などと話した。