表参道駅から徒歩5分の日本茶専門カフェ「伍」。日本全国からセレクトした日本茶を目の前で淹れてくれる。緑茶も紅茶も烏龍茶も、同じチャノキの葉っぱから作られる。最大の違いは発酵の度合い。緑茶は不発酵、烏龍茶は半発酵、紅茶は完全発酵させてから乾燥させて茶葉にしている。玉露と煎茶の最大の違いは栽培方法。玉露は摘む2週間まえに被覆栽培する。ほうじ茶は、緑茶を焙煎したもの。番茶は、若葉を摘んだあとの硬い葉や茎から作ったお茶。この店では、1つの茶葉に対し3回お茶を淹れ、一煎目、二煎目、三煎目と異なる味を楽しめる。一煎目は、うまみを強調させて抽出させるので温度は約60℃のぬるめのお湯で、蒸らし時間は少し長め。それ以降は徐々に熱めのお湯にすることで味や香りの変化が楽しめる。二煎目の後にお茶菓子が。蓮根羹は、食感を残した薄切り蓮根と白こし餡の寒天。
