富山県の道の駅 万葉の里・高岡では食堂で鍋の中に入った5人前の特大サイズのカツカレーを販売していて、以前THE TIME,でも取材していた。番組の取材後には富山の名産のマスの刺身を大量に使用した「爆盛とろ玉鱒ユッケ丼」や2合の山盛りご飯にブランド卵を5使った「爆盛卵かけご飯」など唯一無二の爆盛定食を名物にしている。どの爆盛メニューも昼には完売してしまう人気ぶりで、コスパも良いことから地元学生の人気も集めている。全メニューシェアOKで、「爆盛丸ごと4丁麻婆豆腐定食」は味噌汁・漬物がお代わり自由となっている。この道の駅では観音像が3年前に移設された際に駅長が観音像と一緒に写真を撮りたくなるメニューとして背の高い爆盛ソフトクリームを考案し、そこから爆盛メニューを開発していくようになったという。