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「ふるさと納税」 のテレビ露出情報

「TUMO」は2011年にアルメニアで生まれた中高生対象のデジタル教育プログラム。様々な機材や設備が整備されていて、受講者はプログラミングやゲーム開発、ロボット製作など14分野を無料で学ぶことができる。TUMOのプログラムにはグーグルやアップルを始め、世界的な企業も参画していて教育レベルに定評があり、過去にはドイツ・メルケル前首相が直接視察したことがあるほど。今ではパリやベルリンなど、7か国10都市に展開している。今回、アジアで初めて群馬県がその導入を決めた。「TUMO Gunma」は来年の夏にオープン予定で、プログラミングのほか、ゲーム開発や映像制作など8つのプログラムを無料で提供する。県在住の中高生に加え、県外在住者を対象とする方向で検討が行われている。
TUMOのプロジェクトでは民間企業から企業版ふるさと納税の形で運営資金を寄付してもらい、TUMOの運営法人に資金を拠出して、ファンドなどで運用。その運用益をTUMOの運営資金にあて、自治体の負担を軽減するという仕組みを検討している。地方発のデジタル人材育成に向けた新たな取り組みは、政府も日本のIT教育の底上げにつながると期待を寄せている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月29日放送 8:00 - 9:30 テレビ朝日
朝だ!生です旅サラダ山之内すずPresents ロコレコ!
大隅半島のほぼ中央に位置する鹿屋市。年間の平均気温17℃という温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、畜産業・農業・漁業が盛んな町。最初のロコレコ!は鹿屋市役所の中村優花さんとかのやカンパチロウさん。半魚人のカンパチロウさんは鹿屋市公認キャラクターとして町のPR活動を行っている。最初にやって来たのはうなぎの養殖場。鹿児島県は養殖うなぎの生産量が日本一。鹿屋市は温暖な[…続きを読む]

2024年6月28日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’気になるニュース
東京都の世田谷区民が他の自治体にふるさと納税をすることで流出する住民税流出額が約109億円となった。東京23区では初の100億円超えで、区民税の約8%が流出するという。世田谷区では今年4月にふるさと納税対策担当課を設立して、流出抑制や寄付拡充策などを模索している。

2024年6月27日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zerozero life
next 能登への寄付“過去最多”に。

2024年6月27日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!旅するエプロン
伊藤楽と池田航が福島・葛尾村へ。村の名産品・メルティーシープ。牛屋代表取締役・吉田さんに話を聞く。元々黒毛和牛を育てていたが、東日本大震災を経て村を盛り上げたいと国産羊肉に目を付けた。今では葛尾村のふるさと納税返礼品にもなっている。「羊肉の自動販売機に添えられるアレンジレシピ」を2人へリクエスト。

2024年6月26日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
今月21日、岸田総理は「酷暑乗り切り緊急支援として3ヶ月について電気・ガス料金補助を行う」と電気・ガス代補助の再開を表明した。今年の6月・7月は補助なしとのことだったが8~10月までは補助が再開される。負担軽減額は約1400円/月(標準家庭で400kWh使用の場合)と見込まれている。電気代の補助はウクライナ情勢や円安に伴う物価高への対策として去年1月使用分か[…続きを読む]

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