きょう、三菱UFJ銀行が個人向けの新店舗をオープンする。新規出店は約20年ぶり。新店舗「エムットスクエア」は高輪ゲートウェイ駅直結の商業施設に出店、平日の夕方や土日も利用可能。平日の来店が困難な会社員や子育て世代を取り込む狙いがある。窓口業務はなく資産運用などの相談ブースが設置されており、対面での相談に特化している。三菱UFJ銀行・半沢淳一頭取は「新規出店は銀行としての大きな節目で店舗のあり方への新たな挑戦」と会見。背景にあるのは低金利時代の終わり。金利上昇に伴い、資産運用のニーズが高まっており個人客との接点を増やしたい考え。メガバンクでは三井住友銀行がカフェ併設店舗を展開、みずほ銀行は個人向け店舗を強化しており顧客獲得が活発化している。
