今回のローカル線旅は、わたらせ渓谷鐵道。栃木県の間藤駅から群馬県の桐生駅をつなぎ、東京からは約2時間、日光からは約30分のアクセス。全17駅・全長約44キロを走行する絶景路線。紅葉シーズンは、11月中旬からで、1ヶ月ほど楽しめる。8駅で途中下車し、ご当地名物を探して午後7時半までにゴールの桐生駅を目指す。前回は、通洞駅にある足尾銅山観光を訪れ、鉱山の中を見学した。神戸駅では、駅に併設されたレストランで、駅弁を購入した。今回のマドンナ、日向坂46の河田陽菜とともに、ご当地弁当と車窓を満喫した。水沼駅では、ことし4月にオープンしたサウナ施設を訪れた。今週は、4駅目からスタート。サウナで時間をロスし、1本も乗り遅れできない状況。