コンクリートの反射熱からブドウを守るため、ある作業にとりかかった。松島は廃棄される木製パレットを大森僚次さんの紹介で譲ってもらった。2人は1枚40キロの木製パレットをトラックから降ろし、屋上へと運んでいった。松島は新宿の屋上にやって来て3年、はじめて1から任されたブドウ栽培。最初からスタッフの力を借りず自分でやると決めていた。2人は反射熱からブドウを守るためのウッドデッキを作った。
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