国際宇宙ステーションにいくと宣言した高松さん。高松さんは今年に宇宙旅行の運営を行うアメリカの企業と契約を結び座席の予約を完了させた。民間人として最長の30日間ステーションに滞在し、地球を超高画質カメラで撮影するというプロジェクトに挑戦。普段は写真家やアーティストとして活動する高松さんは地球を撮影する理由は地球を綺麗なまま渡したいと語る。高松さんはロシアで宇宙飛行士になり、きれいな映像を届けたいと48Kの映像と100mのスクリーンが必要だった。しかし無謀と言われたが資金集めに奔走しフライトは来年に迫っているという。