今日の債券市場で長期金利が上昇し、指標となる新発10年物国債の利回りが2.125%とおよそ27年ぶりの高い水準をつけた。年末年始に国内市場が休みだった間アメリカの金利が上昇した流れが波及した。大手5行は今月から固定型金利をさらに引き上げていて、3メガバンクでは10年固定の最優遇金利の平均が2.63%とさかのぼれる2006年以降で最も高くなった。長期金利の上昇傾向は住宅ローン固定型金利のいっそうの引き上げにつながる可能性がある。
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