- 出演者
- 崔真淑 堤礼実 今湊敬樹 宮本真綾 吉岡恵麻
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
新年恒例の大発会が開かれた東京証券取引所。初取引は年明けのアメリカ市場で半導体関連銘柄を中心に株高となった流れから買いが広がった。片山財務相は「天井破りの高値更新を期待している」と述べ始まったきょうの株式市場はアメリカによるベネズエラ攻撃の影響も限定的で、日経平均株価の上げ幅は一時1600円を超えた。相場の格言で今年は株価が下がる「午尻下がり」といわれている。株価上昇をけん引してきたAI関連の勢いが今年も続くのかに関心が集まっている。
今日、東京都内で開かれた証券業界の新年名刺交換会。出席した大手証券トップが今年の相場を予測した。野村ホールディングス・奥田健太郎社長は「5万9000円ぐらいのところを見ている。」大和証券ホールディングス・荻野明彦社長は「年末6万2000円をみている」SMBC日興証券の吉岡秀二社長は「5万8000円の高値を目指す」とそれぞれ述べた。大幅上昇で始まった初取引の終値は昨年末より1493円32銭高い5万1832円80銭だった。
アメリカのトランプ政権による軍事作戦で身柄を拘束されたベネズエラのマドゥロ大統領は間もなくニューヨーク市の連邦裁判所で初出廷に臨む。マドゥロ大統領は長年にわたる麻薬密売や機関銃の所持など4つの罪で起訴されている。マドゥロ氏は、間もなくニューヨーク市にある連邦地裁で初出廷に臨む予定で罪状認否などが行われるとみられる。電撃的な軍事作戦から2日、マドゥロ大統領の初出廷を取材しようと全米のみならず、世界各国からメディアが集まっている。一方、トランプ政権の手法が国際法に違反していると指摘されており、マドゥロ氏は法廷でも無罪を主張をするとみられていてその発言が注目されている。
エコノミストでの崔真淑さんはトランプ大統領の狙いについて「状況からして3つの狙いがあると私は推測している」とコメント。「ベネズエラに対しての報復」「資源獲得」「そして対中国における交渉カード」をあげた。過去にベネズエラのチャベス政権においてはアメリカ企業の資産が収容されるということがありその規模はおよそ600億ドル規模ともいわれ、その報復ではないかと指摘されている。そしてベネズエラに眠る石油資源設備投資は必要ではあるが潤沢な量が期待できる。またベネズエラ産原油は8割が中国向けといわれていて、中国との交渉カードを手にすることができるのではないかと考えられている。資源獲得については確かにアメリカというのは原油の量では強みがあるが油の質と精製設備においては課題がある。EIAによるとアメリカは原油について「純輸入国」となっている。対してベネズエラ産の原油はアメリカで確保が難しい原油タイプを多く眠らせているといわれている。これまでアメリカというのはカナダに対してこうした確保の難しい原油にたよってはいただがやはりアメリカとカナダの仲あまり良くないので、代替できる確保先を探していたのかもしれない。今回の件で、アメリカによってベネズエラ産の原油が増えることで原油価格はさらに下がるのではないかという期待が出ている。しかし、ベネズエラ産の原油生産量を15年前の高い水準に戻すためには1100億ドルの設備投資が必要といわれている。この規模は2024年にアメリカの石油メジャーが世界全体で投資した総額のおよそ2倍に相当し、今の原油価格ではなかなか回収できないという指摘もある。長期的には原油価格がさらに下がる可能性はあるものの、今すぐというのは難しいのかもしれないと指摘した。
高市首相は三重県の伊勢神宮を参拝した後の年頭に当たっての記者会見で、ベネズエラに滞在する日本人の安全確保を最優先として関係国と緊密に連携し対応に当たっていると説明する一方軍事作戦を実行したアメリカには触れなかった。また会見で社会保障と税の一体改革に関する国民会議を今月中に設置する考えを表明した。現金給付と所得税の控除を組み合わせた給付付き税額控除を含め議論するとして有識者の英知も集め結論を得たいと述べた。
中国の習近平国家主席は今日韓国の李在明大統領と北京で会談し日本との歴史問題で中韓両国の連携を呼び掛けた。中国外務省によると習主席は李大統領との会談で抗日戦争や植民地支配の歴史について触れ手を携えて、第2次世界大戦の勝利の成果を守り北東アジアの平和と安定を守らなければならないと訴えた。一方、韓国の発表によると李大統領は今回の会談は中韓関係を全面回復する上で重要な契機になると述べ関係改善に意欲を示した。韓国が2016年に在韓アメリカ軍のミサイル迎撃システム「THAAD」の配備を決めたことで中韓関係は冷え込んでいた。中国としては、高市総理大臣の台湾有事をめぐる発言で日本との関係が悪化する中韓国を引き寄せる狙いがあるとみられる。
今日の債券市場で長期金利が上昇し、指標となる新発10年物国債の利回りが2.125%とおよそ27年ぶりの高い水準をつけた。年末年始に国内市場が休みだった間アメリカの金利が上昇した流れが波及した。大手5行は今月から固定型金利をさらに引き上げていて、3メガバンクでは10年固定の最優遇金利の平均が2.63%とさかのぼれる2006年以降で最も高くなった。長期金利の上昇傾向は住宅ローン固定型金利のいっそうの引き上げにつながる可能性がある。
東京・豊洲市場でけさ新春恒例の初競りが行われた。午前5時すぎ、最も高い値をつけた一番マグロは243キロの青森県大間産の本マグロで過去最高額の5億1030万円ですしざんまいを運営する喜代村が6年ぶりに競り落とした。午後1時半ごろ、すしざんまいの築地本店では競り落とされた本マグロの解体ショーが行われ解体されたマグロは、店内で早速、客に振る舞われた。一番マグロのネタは全国の店舗で提供される。
子どもの成長を思い入れのある服と共に楽しみ、いつの間にかエコアクションにもつながっていた。新たな取り組みを始めた洋服ブランドが今、子どもの未来と地球環境を思いやるきっかけになっていた。東京都内に住む女性は弟夫婦の2人の子どもたちへこの日ある洋服をプレゼントした。女性が選んだのはアップサイクルが可能なベビー服。例えば通常半年程度しか着ることができないこちらのロンパースだが、ウエスト部分をカットするだけでまだ着続けることができる。股下のスナップボタンの留め位置が2段階に施された肌着やウエストゴムに複数の穴を開けることでサイズ調節できるズボンまで。誰でも簡単に長期間着せられる工夫を取り入れ服によって着用期間が1~1年半延びる。0123siesの床川咲子代表子どもの成長の早さとともにサイズアウトした山積みされていく服に衝撃を受けたという。そこで得た気付きが一番のエコアクションは物を長く使うことだった。
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年末年始にJRの新幹線や特急列車などを利用した人は1371万人で1日平均では137万人と統計が残る1991年度以降で過去最多となった。特に東海道新幹線の利用者は前の年と比べ7%増え441万5000人だった。
気象庁によると去年6月~8月にかけての夏の平均気温が北日本、東日本、西日本でそれぞれ過去最高となった。8月には群馬県伊勢崎市でこれまでで最も高い41.8度を観測した。気象庁は全国的に太平洋高気圧に覆われ晴れて気温の高い日が多かったことなどが要因だとしている。
日本自動車販売協会連合会などが発表した去年の国内新車販売台数は456万5777台と前の年に比べて3.3%増加した。プラスとなったのは2年ぶりとなる。おととし認証不正問題で販売台数が大きく落ち込んだダイハツは6月に発売した新型ムーヴが好調だったことなどから回復した一方、経営再建を進める日産は減少した。
スペインでは日本代表・久保建英が新年初戦でキレッキレのプレーを披露。リーグ16位に低迷するソシエダ復調のため、そして6月開幕のワールドカップに向け、久保建英は燃えている。新年最初の試合ポテンシャルを発揮したのは左足。味方ボールになるや前線に飛び出すと2026年初アシストをマークする。魔法の左足で放ったアウトサイドキックでディフェンダー3人を無力化。久保の魅力が詰まったプレーにスタジアムの興奮もボルテージマックス。勢いに乗る久保は味方のパスをダイレクトボレー。ゴールキーパーに止められたがリバースアングルで確認すると枠ぎりぎりに飛ばしている。試合は1-1のドローとなったがリーグ4位のアトレティコマドリードを翻弄した魔法の左足でマンオブザマッチを獲得した。
久保建英がかつて所属していたTC東京が今日、始動日を迎えた。グラウンドにはJリーグから単独での最多記録となる5度目の代表メンバー入りを目指している長友佑都が正月気分を吹き飛ばす熱い決意を誓った。
今日開幕した春の高校バレー。今年の見どころは「戦国春高」。各校の実力がひしめき合っていてどこが優勝するかまったく予想がつかないという。
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- 全日本バレーボール高校選手権大会
男子の1回戦は静清と鳥取中央育英の試合はエースの打ち合いとなった。U-19日本代表でチームのエース鈴木夢優が4連続ポイントを奪うなどして鳥取中央育英・御古大馳とのエース対決を制し初戦突破を決めている。
女子は世代ナンバーワンエース、八王子実践の1年生・大雲舞子が登場。185センチの恵まれた高さを生かした強烈なスパイクを放ち。2回戦進出を決めた。
春高バレー女子優勝候補の一角である大分県、東九州龍谷高校。かつて5連覇を達成しサウスポーエースとして日の丸を背負った長岡望悠などを輩出した超名門校だ。そんな東九州龍谷で吉岡恵麻キャスターが情熱取材を敢行した未来の日本代表候補が2年生のサウスポーエース・忠願寺莉桜。最大の武器は身長182センチ。日本代表にも劣らない最高到達点3メートルの高さから繰り出されるスパイクだ。中学時代から注目を浴びた忠願寺は名門東九州龍谷で1年からスタメンに抜てき。しかし去年の春高ではベスト8で敗退。チームをセンターコートに導くことはできなかった。彼女は、プライベートもバレーボールのことでいっぱい。部屋には忠願寺が世代別の日本代表で着用した数々のユニホームが飾られていた、実は忠願寺、去年19歳以下の世界選手権で大会1位の総得点をマーク。この世代、世界ナンバーワンアタッカーの呼び声も高い。「全ては春高のため」エースの覚悟と責任をもって今大会こそ憧れのセンターコートへ導く。
