春高バレー女子優勝候補の一角である大分県、東九州龍谷高校。かつて5連覇を達成しサウスポーエースとして日の丸を背負った長岡望悠などを輩出した超名門校だ。そんな東九州龍谷で吉岡恵麻キャスターが情熱取材を敢行した未来の日本代表候補が2年生のサウスポーエース・忠願寺莉桜。最大の武器は身長182センチ。日本代表にも劣らない最高到達点3メートルの高さから繰り出されるスパイクだ。中学時代から注目を浴びた忠願寺は名門東九州龍谷で1年からスタメンに抜てき。しかし去年の春高ではベスト8で敗退。チームをセンターコートに導くことはできなかった。彼女は、プライベートもバレーボールのことでいっぱい。部屋には忠願寺が世代別の日本代表で着用した数々のユニホームが飾られていた、実は忠願寺、去年19歳以下の世界選手権で大会1位の総得点をマーク。この世代、世界ナンバーワンアタッカーの呼び声も高い。「全ては春高のため」エースの覚悟と責任をもって今大会こそ憧れのセンターコートへ導く。
