2021年産の備蓄米の随意契約の申込みがきのう再開した。小泉進次郎農水大臣は2020年産の古古古古米の放出も表明している。5kgあたり1800円程度の販売が想定されている2021年産の古古古米。きのう始まった追加契約にイオングループが5000t、セブン-イレブンが50t申請する中、見送りや様子見の判断をした企業も。受け付けが終了次第、2020年産の古古古古米も放出される予定で、5kgあたり1700円程度での販売となる予定。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.