2つ目に選んだのはイギリスで有名な焼き菓子のイングリッシュスコーン。向かったのは東京台東区にあるfeb’s coffee&scone Blucca店。店員の方は百貨店などでスコーンだけを販売した催事もやっているとヌン活が流行っていると語った。三角形で甘みの強いものがアメリカンスコーン。丸い形で甘さ控えめのものがイングリッシュスコーン。一番人気のプレーンスコーンを実食。中が想像を超えるふわふわ感で外がカリッとしているなどとコメント。クロテッドクリームと糖蜜が付いており。バターよりあっさりしており生クリームより濃厚なクロテッドクリームは塗ることでリッチ感がアップする。実食した中丸は味に影響はないけど風味が変わるなどとコメントした。トレンド予想に選ぶ商品はこの後スタジオで発表する。