魔法魔術学校に通うハリー、ロン、ハーマイオニーとハリーの両親の仇・ヴォルデモートとの戦いを描いたハリー・ポッターシリーズ。原作は1997年にイギリスで出版され、全世界のシリーズ販売部数は6億部を突破。その人気ぶりは日本でも。そんなベストセラーの映画化が決定すると公開前から話題となり、ファンの期待は高まった。そして2001年のきょう、シリーズ1作目「ハリー・ポッターと賢者の石」が公開された。午前0時からの公開にも関わらず劇場には外まで続く長いファンの列ができていた。国内興行収入は203億円。当時歴代3位の記録を打ち立て日本でも「ハリー・ポッターブーム」が到来した。2作目「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の公開でついに当時13歳、主演のダニエル・ラドクリフさんの初来日が決定。飛行機が到着するたびにファンが大移動し、空港は大混乱。約3,000人が集まり、中には「ダニエルさんが見えなかった」と泣き出してしまう人もいたという。舞台挨拶には約1,400人のファンが集まった。全8作からなる映画シリーズは国内累計興行収入約960億円を記録した。
