ノーベル賞のパロディとされ、ユニークな研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が行われた。イグ・ノーベル賞・生物学賞を受賞したのは、農業・食品産業技術総合研究機構の兒嶋朋貴さんら11人のグループ。ウシをシマウマ柄にする「シマウシ」の研究。シマ模様をつけると、血を吸う虫が付着する回数が半分ほどに減るという。日本人の受賞は19年連続。おととし受賞した味覚を変化させるスプーンの開発者、明治大学・宮下芳明教授を取材。受賞後、塩分を控えるためのサポートアイテムとして、去年、商品化もされた。「エレキソルトスプーン」などはKIRIN公式オンラインストアで販売。
