「SATO presents 高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN」で「KOBE CHIBEN」が8-0で高校女子に勝った。「KOBE CHIBEN」は、今年メジャーの殿堂入りを果たしたイチロー率いる。松井秀喜や松坂大輔に加え、今年から新たに松井稼頭央も参戦。先発のマウンドには4年連続完投勝利中、51歳のイチロー。コントロール抜群のストレート、落差の大きい変化球。3回までノーヒットにおさえる。0-0の3回ウラ、1番のイチローがフォアボールで出塁。その後チャンスを作り、日米で507本のHRを打った4番の松井秀喜がバンテリンドームのスタンドに突き刺す3ランHR。イチローは「練習で1本も出てない」、松井は「現役時代よりも飛ばした」などとコメント。7回表、ノーヒットピッチングを続けるイチローは二者連続三振。岐阜第一の毛利瑠花がイチローから初ヒット。それでもその後は得点を許さなかった。9回111球を投げ、14奪三振、完封勝利。上田晋也は「レジェンドの方々と一緒に野球をするっていうだけでモチベーション上がる」などとコメント。日本女子プロ野球リーグはコロナ禍の影響で2021年休止になっていたが、イチローは2021年から5年連続でエキシビションマッチを開催。巨人、阪神、西武などNPBの3球団が公式に女子チームを運営。今後12球団に広がる可能性も出てきている。赤星憲広は「女子高校野球は部活を持っている高校も部員数もかなり増えてきている」などとコメント。
