昨日、小泉農水大臣は2021年度の備蓄米約12万トン分の受け付けを開始した。小泉農水大臣は「早くこの随意契約米が届くようにしたい。」等としている。イオングループは5000トン、セブン-イレブンは50トン申請している。一方、アイリスオーヤマ等は申請を見送っている。8月末までに販売する事が追加契約の条件。石塚元章は「色々な事情があるので悩ましい課題が多いのだと思う。」等とコメントした。新潟大学農学部の三ツ井敏明特任教授が古古古古米の試食をしていた。三ツ井特任教授は「嫌な匂いはない。保存状態次第だ。問題ないと思う。」等と話している。石塚元章は「同じ条件で比較したのだと思う。」等とコメントした。西脇亨輔は「お米を丁寧に扱えば美味しくなる。」等とコメントした。野々村友紀子は「削れば美味しく食べれた。」等とコメントした。