きりさんは14歳から音楽院に入るまでは6年かかり、尚且つ学費もかかるため、飛び級しようと決意。残り6年分の勉強を2年で終わらせ、16歳で世界三大音楽院に首席で合格。きりさんがどのくらいスゴいのか、ウィーン国立音楽大学卒業のピアニスト・石井琢磨に話を聞いた。イマジネーションがスゴいとし、これは若い時では育たない。いろいろな経験があるからこそ良い音が出せる。大天才と絶賛。さらに飛び級でモスクワ音楽院に入ることもとんでもないことで、何百人に一人の逸材だと述べた。
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