イスラエル政府は、アメリカのトランプ政権が示したガザ地区の和平案「第1段階」の合意を承認するか、閣議で協議した。そしてイスラエル首相府は「政府はすべての人質の解放に関する概要を承認した」とSNSに投稿し、和平合意を承認したことを明らかにした。閣議にはアメリカのウィトコフ中東担当特使らが同席した。今回の承認を受けて24時間以内にイスラエル軍が合意された境界線まで撤退し、その後停戦が発効する見通し。ハマスによる人質の解放は72時間以内に始まるとしている。またトランプ大統領は、和平合意の調印式に参加するためエジプトを訪問すると述べた。
