FDA・米国食品医薬品局は製薬大手・イーライリリーのアルツハイマー病治療薬「ドナネマブ」を承認した。ドナネマブは患者の脳からアミロイドベータと呼ばれる異常なたんぱく質を除去する薬で、臨床試験のデータでは症状の進行を29%遅らせたとのこと。薬代は1年間で3万2000ドル(約530万円)ほどかかるとしている。日本と米国では同じ効果を狙うエーザイらの「レカネマブ」が承認済みで新たな選択肢となることが期待されている。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.