スタジオトーク。コンプラ問題をめぐっては、「食べ方、箸の持ち方も叩かれる(ほど厳しい)」と大食いファイター。明石家さんまは「(昔の映像は見られるのに)オレたちひょうきん族も恋のから騒ぎもできない」と嘆いた。時代の変化で、収入源も大きく変わった。平成時代は、番組賞金やイベント出演料で稼いだ。TBSの大食い番組の優勝賞金は当時1000万円だった。変わったイベントでは、パチンコ屋の集客イベントで20分食べて20万円、アメリカでクマと大食いで戦う、などがあった。ちなみに、動物との大食い対決をよくやっているのはアンジェラ佐藤とのこと。