春日が家主に料理を振る舞う新企画。春日が事前にお手伝いで秘伝の味を教わってきた。錦糸町にある「菜来軒」は1981年創業の地元で愛される町中華のお店。厨房に立つ80歳の福澤和子さんは足腰が痛み接客まで手が回らない。ということでお手伝いスタート。接客の仕方を教えてもらい、接客をお手伝い。正午前にはほぼ満席になった。お店の看板メニューは五目炒飯で客の9割が注文する。春日は洗い物もお手伝い。さらに餃子のお湯切りなど午前11時から午後2時過ぎまでみっちり働いた。菜来軒の五目炒飯の作り方を教えていただく。卵を2つ使い、沖縄の塩とうま味調味料を加える。卵を中華鍋に投入し、ご飯を加える。焼豚や長ネギ、などを加える。お玉に蒸しえび、蒲鉾、焼豚、卵をのせてご飯を振りかけるという作り方。春日は作り方を習得できたのか?