千葉大学真菌医学研究センターのカビのスペシャリスト矢口貴志准教授は、カビが発生するには温度・湿度・栄養源が必要と話す。冬でも暖房で温度が20℃以上、加湿器で室内の湿度は60%以上になりカビが好む環境になる。カビはあらゆる有機物を栄養にするのでマメな掃除が必要。本日はカビ取り達人が冬カビ予防術を伝授。協力してもらう松谷智江さんは、築61年のマンションを5年前にフルリノベーションして入居、松谷さんはなかなか掃除しきれていなくて不安、特に意識してカビ対策を調べたことはないと語った。今回の対策はカビ取りマイスター代表の三好孝典さん。まずはリビング。三好さんは、入隅など角になっている部分はホコリとカビがたまりやすいと指摘。三好さんは微生物検査機でリビングの壁を検査、新築で300~500、3000を超えると汚染状態という数値だが結果は6400だった。化繊のハタキでホコリが立たないように優しく掃除する。ハタキで取り切れないホコリは除菌効果のあるウェットティッシュで拭き取る。掃除後再び数値を計ってみると567と新築に近い数値となった。続いては窓。暖房による外気との温度差でまどが結露しカビの温床になり、増殖するとサッシやパッキンなどが黒くなる。スタジオクイズの正解は、A.窓のサッシだった。三好さんは、窓から10cm~15cmあたりの床もカビが生えやすいと解説した。対策は窓・サッシ・床をウェットティッシュで拭き上げる。菌が飛び散らないようゆっくり拭うのがポイント。1週間に1度でいい。
続いてはキッチン。水気による湿気、食材の屑による栄養素、調理の熱による温度とカビにとっては好条件。注意するのはスポンジで、洗い終わったスポンジに洗剤を1滴垂らして揉み込んだ状態で置いておくとカビの増殖を抑える事ができる。続いては玄関。冬でも1日履いた靴は蒸れて湿度が高い状態なのでそのまま靴箱に入れるとカビの温床になる。対策としてはすぐ靴箱に入れず一晩放置して乾燥させる。定期的に靴箱を換気するのも効果的。除菌シートで棚板を拭き上げればカビの対策が出来る。続いては寝室。松谷さんは毎朝起きるとすぐ布団を畳んで押入れにしまうが、カビの観点でいうとNG。冬でも寝ている時に汗をかき、皮脂も布団に付着するのでカビが繁殖する。起床後は布団を畳まないで乾燥させ、枕は通気性のよい場所や壁などに立てかけておいて湿気を取り除くのがポイント。敷布団の下に除湿シートを併用して床をカビ対策するのもおすすめ。続いては浴室。大切なのは天井を綺麗にすること。天井のカビの胞子が浴室全体に降り注ぐのでカビの原因になる。浴室の天井のカビ対策ではフロアワイパー、マイクロファイバークロス、カビ取り洗剤を使用。フロアワイパーにクロスを取り付け洗剤をたっぷり吹きかける。浴室の天井をカビ取り洗剤で拭き上げ、その後水拭きをして洗剤をしっかり取り除く。また煙タイプの浴室用カビ防止剤も効果的。
続いてはキッチン。水気による湿気、食材の屑による栄養素、調理の熱による温度とカビにとっては好条件。注意するのはスポンジで、洗い終わったスポンジに洗剤を1滴垂らして揉み込んだ状態で置いておくとカビの増殖を抑える事ができる。続いては玄関。冬でも1日履いた靴は蒸れて湿度が高い状態なのでそのまま靴箱に入れるとカビの温床になる。対策としてはすぐ靴箱に入れず一晩放置して乾燥させる。定期的に靴箱を換気するのも効果的。除菌シートで棚板を拭き上げればカビの対策が出来る。続いては寝室。松谷さんは毎朝起きるとすぐ布団を畳んで押入れにしまうが、カビの観点でいうとNG。冬でも寝ている時に汗をかき、皮脂も布団に付着するのでカビが繁殖する。起床後は布団を畳まないで乾燥させ、枕は通気性のよい場所や壁などに立てかけておいて湿気を取り除くのがポイント。敷布団の下に除湿シートを併用して床をカビ対策するのもおすすめ。続いては浴室。大切なのは天井を綺麗にすること。天井のカビの胞子が浴室全体に降り注ぐのでカビの原因になる。浴室の天井のカビ対策ではフロアワイパー、マイクロファイバークロス、カビ取り洗剤を使用。フロアワイパーにクロスを取り付け洗剤をたっぷり吹きかける。浴室の天井をカビ取り洗剤で拭き上げ、その後水拭きをして洗剤をしっかり取り除く。また煙タイプの浴室用カビ防止剤も効果的。
