小カブからは芽が生えてきた。ふたばが開いたら3本に間引く。春の七草のスズナはカブ、すずしろは大根のことである。追肥はしなくてオッケー。無事に冬を越したイチゴには花が。2週間前に追肥をしたニンニクとタマネギは、寒い時期は1ヶ月に1回追肥する。
新たにレタスの栽培。レタスの生育の適温は15~20度で、春秋が最適。今回は玉レタス、リーフレタス、ロメインレタスを植える。収穫時期はリーフが4月下旬、それ以外は5月下旬となる。苗選びのポイントは病害虫に侵されておらず、ふたばが残っているもの。土をほぐし、肥料を混ぜ、雑草防草、泥ハネ防止などのためにマルチを設置する。
余ったタネをまいてベビーリーフを収穫することにした。タネ袋には有効期限が書いており、チェックすると良い。これを過ぎると発芽率が下がってしまう。今回はミズナ、コマツナなどアブラナ科の野菜を5種類植える。土を耕し追肥をして、種を巻いて水をたっぷりとかける。
新たにレタスの栽培。レタスの生育の適温は15~20度で、春秋が最適。今回は玉レタス、リーフレタス、ロメインレタスを植える。収穫時期はリーフが4月下旬、それ以外は5月下旬となる。苗選びのポイントは病害虫に侵されておらず、ふたばが残っているもの。土をほぐし、肥料を混ぜ、雑草防草、泥ハネ防止などのためにマルチを設置する。
余ったタネをまいてベビーリーフを収穫することにした。タネ袋には有効期限が書いており、チェックすると良い。これを過ぎると発芽率が下がってしまう。今回はミズナ、コマツナなどアブラナ科の野菜を5種類植える。土を耕し追肥をして、種を巻いて水をたっぷりとかける。