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「キキクルHP」 のテレビ露出情報

茨城県北部を流れる久慈川の流域には約19万人が暮らしている。戦後7回にわたり氾濫してきた久慈川だが、2019年の台風19号では4か所で堤防が決壊した。国は被害か所を中心に堤防整備などを進めている。久慈川の氾濫から命を守るポイントは急激な水位上昇に注意が必要とのこと。また平野部の手前の水位を確認することが重要で、久慈川の場合は富岡観測所だそう。また支流の合流点も水位が上がりやすいため注意が必要とのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月24日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zeroキキコミ
本格的な雨のシーズンとなったが、今年は関東甲信が観測史上2番目に遅い梅雨入りとなるなど異例の梅雨となっている。そこで懸念されるポイントが2つ。短期集中型の梅雨そして酷暑となる恐れも。過去に関東甲信の梅雨入りが一番遅かった年の1つが2007年だがこの年、暑さで有名な埼玉・熊谷市で初めて40度を超えるなど各地で40度超えとなる酷暑となった。今年もそうなる可能性を[…続きを読む]

2024年6月7日放送 11:30 - 11:54 NHK総合
ひるまえほっと(災害に備える)
避難を判断するうえで役立つのは気象庁「キキクル」。キキクルは土砂災害・浸水害・洪水害の3種類から選ぶことができる。過去30年のデータをもとに危険度を予測し、危険度がピンポイントでわかる。キキクルは画面を10分ごとに更新する。スマホやパソコンに通知が届く。

2024年6月2日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
内水氾濫についてトーク。池内教授によると備えるためには水害リスクを知ることが重要だという。活用したい地図が水害(洪水)ハザードマップ・内水氾濫ハザードマップ・デジタル標高地形図。池内教授は「自分が住んでいる場所のですね色を見る」などと話した。

2024年5月28日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(気象情報)
キキクルは土砂災害・浸水・洪水のリスクを色分けで表示してくれる。線状降水帯の発生予測が出ている。これまで地方単位で発表されていたものが、都道府県単位になる。週末も大雨の恐れがある。

2024年5月28日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
宮崎市内の大きな川は濁りが出ていて、水かさが増している。雨のピークはまもなく収まってくるが、幅の広い大きな川は大雨が降ったあと3時間後くらいにピークがくるので気象庁のHP「キキクル」などで確認し、川の近くに見に行かないように。このあと雨がやんだあとも宮崎・鹿児島では河川の増水に警戒が必要。このあと線状降水帯の発生の恐れがあるのが午後にかけては東海地方となりそ[…続きを読む]

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