大手飲料メーカーの社員、渡邉ゆかさんは転勤を一時的に回避する制度を使い、今は遠隔地勤務の制度を活用。まず利用したのは転勤を回避できる制度。東京の本社に所属が変わったが、その後導入された遠隔地勤務制度を活用し今も愛知県に住みながらリモートワークや出張をフル活用して働き本社出勤は週に1回。これまでに転勤回避の制度を利用した人はグループ全体で約180人で割合は男女半々。また遠隔地勤務制度の利用者はこれまで28人いる。キリンホールディングス人材戦略部・松下尚史さんは「従業員1人1人が健康で働きやすい会社になることでそれを通じ事業が成長していく会社にしていきたい」などと述べた。
