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「ギャラップ」 のテレビ露出情報

2日後に迫った米国大統領選。ハリス氏かトランプ氏か、番組は勝負の鍵を握る激戦州を緊急取材。世論調査ではわずか0.3ポイント差と拮抗する両候補の支持率だが、あるサイトの異様な数字が全米を震撼させた。何とトランプ氏、66.9%ハリス氏、33.1%というダブルスコアでトランプ勝利を示唆。世論調査では互角なのになぜ、ここではトランプ氏の圧勝なのか。実は賭けサイト「ポリマーケット」の勝者予想。日本時間の今日、2人は激戦州・ノースカロライナ州に乗り込んだ。トランプ氏が軽快なダンスで若々しさをアピールすれば、ハリス氏はロックスター・ボンジョヴィの応援ソングで盛り上がる。思えば、ビヨンセ、テイラースウィフトなど大物セレブを動員し空中戦を仕掛けてきたハリス陣営。さらに党大会の特等席に招待したのは200人に及ぶSNSのインフルエンサーたち。その一人が80万人のフォロワーを持つブレアさん。
米国のシンクタンクの調査では18歳〜29歳のほぼ半数がTikTokを使う理由に政治を知るためと答えている。最新の世論調査ではトランプ氏、48.4%にハリス氏は48.1%と大接戦。ところが先月ポリマーケットという賭けサイトでそんな世論調査を覆す衝撃の数字が出た一人のフランス人が45億円もの大金をトランプ氏に賭けたという。それがトランプ氏の勝利予想を66.9%まで押し上げてしまったとのこと。とはいえこのポリマーケットという賭けサイトは米国人の利用を認めていない。だが、今回の選挙戦から米国人にも許された賭けサイトでも30ポイント以上の差がついてしまっている。この状況をカルシのスタッフは「世論調査では“トランプに投票する”と答えても本心でないことがある」と分析。負ければ損。その心理から、世論調査より実情を反映している可能性がある。思えば2016年メディアは隠れトランプなどの存在を把握できずずっとヒラリークリントン氏の勝利を予測しながら結果はご存じのとおり。さらに、既存メディアへの信頼も揺らいでいる。テレビや新聞などのマスメディアを信用していると答えた人はわずか31%と1972年の調査開始以来過去最低に。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月31日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9(ニュース)
韓国大統領選で争うイ・ジェミョン候補とキム・ムンス候補。支持率トップを争う2人が訴えているのが経済の回復。去年12月の非常戒厳をめぐり一連の事態で韓国の株式市場は低迷。世論調査では次期大統領が取り組む課題として48%が「経済の回復と活性化」と回答。関税交渉でも大きな混乱も生じていて、与野党の対立などでチェ・サンモク副首相が辞任。先月韓国からアメリカへ輸出され[…続きを読む]

2025年5月12日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル池上彰&増田ユリヤ徹底解説
アメリカではニューメディアが人気を集めている。保守系のネット番組ウォールームを運営するのはホワイトハウス元首席戦略官のスティーブン・バノン氏。ブルッキングス研究所はウォールームが虚偽・根拠のない発言を多く行っていると指摘している。陰謀論も取り上げるネットメディア、リアル・アメリカズ・ボイスのグレン氏は、トランプ大統領のお気に入りとされる。グレン氏の恋人のグリ[…続きを読む]

2025年4月28日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンSPOTLIGHT
ホワイトハウスに記者会見場がある。前は大手メディア、その他は立ち見だ。部屋の中央の座席は49だが、伝統的メディアの指定席だ。立ち見の記者たちはSNSで発信する新興メディアのキャストだ。ナタリーさんは会見場にくるも席はない。1月にホワイトハウスの記者証を手に入れた。レビット報道官はすべてのメディアや個人にむけて公開することを表明した。伝統的メディアは国民に嘘を[…続きを読む]

2025年4月18日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道SPOT LIGHT INTERNATIONAL
トランプ政権発足から3ヶ月。トランプ大統領はメディアの多くにフェイクニュースと批判を強めSNSには取材の機会を与えている。新興メディアの影響力は若い世代におおい。現状を取材した。ホワイトハウスに記者会見場がある。前は大手メディア、その他は立ち見だ。部屋の中央の座席は49だが、伝統的メディアの指定席だ。立ち見の記者たちはSNSで発信する新興メディアのキャストだ[…続きを読む]

2025年3月26日放送 12:20 - 12:30 NHK総合
みみより!解説(みみより!解説)
1963年11月、アメリカ大統領・ケネディは南部テキサス州ダラスで再選キャンペーンを開始。オープンカーで市内をパレード中に何者かに狙撃され非業の死を遂げた。ケネディ暗殺を巡り未公開だった記録が新たに公開されている。解説は高橋祐介解説委員。公開を命じたトランプ大統領は「画期的な成果」とアピールしている。1期目のトランプ政権は情報機関からの要請で機密指定を一部解[…続きを読む]

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