9日間で61万人以上が熱狂した世界陸上。走り幅跳びの女王デイビスウッドホール選手が、クレーンゲームを楽しむなど大会後、選手たちが思い思いに日本を楽しむ様子が伝えられる中、男子20km競歩で優勝したブラジルのカイオ・ボンフィム選手はレース中、金の結婚指輪を落としてしまい異例の呼びかけを行っていた。競技場周辺の公道に小さな指輪。見つけるのは困難かと思いきや、呼びかけから24時間後、なんと、警察に届けられそこから無事、本人のもとへ!そこでブラジルに帰国し、取材やイベントに引っ張りだこのボンフィム選手だが「日本にお礼を言いたい」と、移動中にもかかわらず、取材に答えてくれた。まず、妻ジュリアナさんはメダルより指輪の行方を気にしていたらしく、それもそのはず。指輪は特別なものだったようで、両親がはめていた指輪を一度溶かして作り直したものだと言う。そんな大事な指輪を、日本の人たちが探してくれていたこともSNSで知っていた。ちなみに、今後のレースで、指輪は外すのかと聞くと「テープで固定してはずれないようにする」とのこと。2年後は北京。どんなドラマが生まれるのか。。
