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「クボタ」 のテレビ露出情報

大阪・関西万博の「未来の都市パビリオン」は、全長150mあり、3つのゾーンに分かれている。日本企業が未来に向けたアイデアを展示しているゾーンで、クボタは、未来の農業に活用が期待されているロボットのコンセプトイメージを展示。無人で稲刈りなどができるようにアタッチメントをつけて形を変えられるという。このゾーンでの注目は、川崎重工業のブース。4足歩行のロボット「CORLEO」が展示されている。産業用ロボットとバイクの技術を合わせ、様々な場所に移動できるロボットをイメージしてつくられたコンセプトモデル。将来は、人が乗って移動できるようにしたいという。重心移動で操作し、環境に優しい水素エンジンで発電する。衝撃吸収機能なども備え、山岳地帯などでも安全に移動できる。川崎重工業では現在、8つの技術を特許申請している。2050年の実現化を目指している。川崎重工業のもうひとつの展示が「ALICE SYSTEM」。未来の公共交通システムで、キャビンに乗り込み、陸海空を移動できる。目的地を設定すると完全自動運転で、車のように動くだけでなく、キャビンごと列車に格納され移動を切り替えられる。船や飛行機でも同様で、公共交通機関の乗り換えなどが不要となる。すべての人が移動を楽しめるシステムとなっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月11日放送 13:50 - 14:53 テレビ朝日
ANN報道特別番組命を守る防災力
埼玉県八潮市で起きた陥没事故。近年、インフラの老朽化による事故が頻発している。古い水道管は耐震性も低く、能登半島地震の被災地では広い範囲で断水被害を招き、復興の遅れにつながった。災害から水道インフラを守るため、全国74万kmにわたり張り巡らされた水道管の多くが、耐震性を備えた水道管への更新を迫られている。東日本大震災の被災地・仙台で水道局の職員が撮影した写真[…続きを読む]

2025年3月10日放送 22:00 - 23:08 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
大阪関西万博の開催まで約1か月。最大規模のパビリオンが完成し展示される15のアトラクションが公開された。パビリオン名は「未来の都市」。万博協会と12の民間企業などが共同出展する。超音波の技術を使った空中感覚装置は触った感覚だけではなく電気などさまざまな感覚も体験できる。未来の公共交通システムを展示するのは川崎重工。シートにはロボットアームが旅のコンシェルジュ[…続きを読む]

2025年3月1日放送 19:00 - 20:54 日本テレビ
世界一受けたい授業復活!世界一受けたい授業 ピンチを越えて生き延びろSP
農業機械を作るクボタは未来のトラクターを発表。AI搭載で無人で土を耕したりベストなタイミングを判断し無人で収穫を行う。さらに自動で農薬散布もできるようになる予定。近い将来の実用化を目指している。今後はAIロボットのよって農家の仕事量を減らし収穫量を上げる可能性もある。
自動運転ロボット「デリロ」は東京の街中を実際に走っている。スマホで商品を注文するとロボッ[…続きを読む]

2025年2月20日放送 20:15 - 20:42 NHK総合
サラメシ栫さんに昼がきた
トラクター工場で働く栫悠真さんに密着。10に分かれた作業工程にはそれぞれ分単位での作業工程がある。ネジがない・汚れが取れないなど、小さなことでも想定外が重なると時間をオーバーしてしまう。栫さんはそういったSOSに対応するリリーフマンという役割で働いている。栫さんのこの日のサラメシは「Aランチ チキン南蛮」。作業中は人と話すことが多いため、昼はいつも一人でのん[…続きを読む]

2025年1月10日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
能登半島地震でも浮き彫りになった老朽化した水道管に対し、AIや人工衛星などの新たな技術を耐震化工事に活用しようとの動きが始まっている。クボタは腐食の進み具合、漏水が発生する確率をAIで予測する技術を導入、使用年数や土壌の性質などのデータから予測して地面を掘る調査を行わず、効率的な工事につなげる。岸正蔵部長は「どの管から敷設替えしていけばいいか答えが出せる技術[…続きを読む]

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