クマの被害を減らすためクマの個体数を正確に把握することが重要だとして、環境省はきのうから新たな取り組みをはじめた。使うのはカメラとエサ、カメラトラップという調査方法。複数のカメラを設置し、カメラの前にエサを仕掛ける。クマの胸の模様を撮影して個体を識別、訪れる頻度を記録する。去年から導入している埼玉県では実績をあげている。埼玉県が昨年度把握した個体数は最大約690頭。5年前に別の方法で把握できた数の4倍以上。環境省は800台以上のカメラを各地に設置する予定。
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