デジタル終活についてDEEPに話す。いとうあさこは30代後半から40歳くらいから終活を考え出したという。黒沢かずこは仕事を辞めたあとの資金源が心配で大久保佳代子と椿鬼奴と共に資産運用のセミナーを受けたという。専門家の伊勢田弁護士はデジタル終活は万が一の突然死に備える終活で、若い人にもやってほしいと話した。デジタル終活のポイントはパソコンやスマートフォンのログインパスワードを共有できるようにしておくこと。ゆうちゃみは隠し事はないので家族全員・彼氏とも様々なパスワードを共有しているという。森香澄は生きている時に見られるのが嫌で直接は教えていないが、なにかあった時のために謎解き形式にしているという。パスワードを教えていない時のデメリットはまずは友人・知人に連絡がつかないこと。iPhoneには故人アカウント管理連絡先という機能があり、iCloud上の連絡先や写真を特定の人だけに共有することができるという。
森香澄はポイ活で貯めたポイントは相続できるのかと質問。伊勢田弁護士は企業ポイントは基本的には相続されないので使った方がよいと答えた。さらに、森はサブスクについて質問。伊勢田弁護士は追えないものはクレジットカードや銀行口座を止めて連絡を待って調整すると答えた。電子マネーやマイルは一般的に相続できるという。「Digital Keeper」というサービスは信頼できる人物の連絡先と自分のスマホ・PCパスワードを登録すると、定期的に安否確認メールが届き一定期間返信がないと事前に設定した相手にパスワードメッセージが自動で送信されるという。
森香澄はポイ活で貯めたポイントは相続できるのかと質問。伊勢田弁護士は企業ポイントは基本的には相続されないので使った方がよいと答えた。さらに、森はサブスクについて質問。伊勢田弁護士は追えないものはクレジットカードや銀行口座を止めて連絡を待って調整すると答えた。電子マネーやマイルは一般的に相続できるという。「Digital Keeper」というサービスは信頼できる人物の連絡先と自分のスマホ・PCパスワードを登録すると、定期的に安否確認メールが届き一定期間返信がないと事前に設定した相手にパスワードメッセージが自動で送信されるという。