島根・松江市の大根島醸造所で世界初の原材料にクラゲを使用している「くらげクラフト」が発売されている。あまりの珍しさに税務署から問い合わせがあったという。クラゲの大量発生により、漁業の網を壊してしまう被害が起きている。その際網に引っかかってしまったクラゲは基本的に産業廃棄物として捨てられる。発起人の佐藤さんはクラゲ好きが高じて研究者にまでなったとのことで、愛するクラゲを活かせないか思案したのがクラゲビールだった。クラゲを煮詰めコラーゲンなどを含む抽出液をビールの原液と混ぜる。佐藤さんは今後化粧品などには使えないかを模索している。
