シンガポールでは外食産業が日々の食事を支えてきたが去年1年間に閉店した飲食店は3000軒余り(出典:シンガポール政府)と苦境に立たされている。創業86年の老舗の中華料理店は繁盛店だったが今月末で閉店することになった。ここ数年、あらゆるコストの上昇に直面コスト削減に努めてきたが限界だという。店の賃料の負担を避けようと新たに登場したのがホームカフェ。国の規制を守れば特別な許可なく営業可能。さらに急増しているのが自動販売機のビジネス。AIが地域ごとに異なる販売動向を分析、売り上げが見込める15種類を厳選して販売。今後は海外展開も検討している。
