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「トルドー首相」 のテレビ露出情報

ウクライナ情勢。ロシアによる軍事侵攻から3年を迎えた24日、国連総会ではウクライナやEUが提出したロシア軍の撤退などを求める決議案にアメリカが反対した。アメリカとヨーロッパの立場の隔たりが改めて浮き彫りとなっている。決議は日本など93か国が賛成し採択されるもアメリカやロシアなど18か国が反対。65か国が棄権した。G7によるオンラインで開かれた首脳会議ではウクライナのゼレンスキー大統領が参加。トランプ大統領に支援を続けるよう直接訴えかけた。アメリカ・シェイ国連臨時代理大使のコメント。
フランスのマクロン大統領がアメリアのトランプ大統領と会談。停戦について記者から問われると「数週間以内に終わらせられる。我々が賢明であれば」とトランプ氏。さらにヨーロッパの平和維持部隊をプーチン大統領は受け入れるかと問われると、「受け入れるだろう。私は彼にその質問をしたことがある。彼は気にしない、問題ないと言っていた」と述べた。会談後共同記者会見でマクロン大統領は“アメリカの連帯と協力が不可欠”と訴えた。一方トランプ大統領がウクライナへの支援の見返りとして求めたウクライナ国内の鉱物資源の権益について記者から問われると「最終的な合意に非常に近づいている」とトランプ氏。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月19日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
今年のG7サミットは9人の首脳のうち6人が入れ替わるフレッシュな顔ぶれとなった。中でも注目されたのはトランプ大統領の動向。全体会議初日の16日、トランプ大統領は早々と帰国の途についた。中東情勢の対応が理由とされているが17日にはゼレンスキー大統領を交えてウクライナ情勢に関する協議が予定されていた。初日の会議では複数の首脳から高い関税をやめるよう求める声があが[…続きを読む]

2025年6月18日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
主要7か国の首脳が集まりカナダで開幕したG7サミット。その初日にトランプ大統領は「帰らなくてはいけない。重要なのだ」と述べ、2日目の日程を取りやめ急遽帰国すると明らかにした。ホワイトハウスは中東情勢が理由だと説明。イスラエルとイランの応酬激化への対応とみられるが、会議終了前の帰国は異例。緊迫の度合いが一段と高まった可能性がある。G7サミット2日目はゼレンスキ[…続きを読む]

2025年6月18日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
主要7カ国の首脳が集まり、カナダで開幕したG7サミット。その初日にトランプ大統領は2日目の日程を取りやめ、急遽、帰国すると明らかにした。理由についてホワイトハウスは中東情勢だと説明。イスラエルとイランの応酬の激化を受けての対応とみられるが、会議終了前の帰国は異例。緊迫の度合いが一段と高まった可能性がある。G7サミットの2日目にはゼレンスキー大統領を混じえたウ[…続きを読む]

2025年6月17日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
米トランプ大統領はG7サミットを初日で切り上げて帰国する方針。イスラエルとイランの応酬に対応するためと説明している。これにより2日目はウクライナのゼレンスキー大統領が参加してウクライナ情勢を話し合うがここにトランプ大統領は不在となる。トランプ大統領はオバマとトルドーがロシアを参加させたくなかったなどと言及し、ロシア無しでウクライナ情勢を話し合っても意味がない[…続きを読む]

2025年6月17日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
日本時間きょう未明、サミット会場に現れた石破茂総理大臣と佳子夫人。開催国、カナダのカーニー首相が出迎えた。イギリス・スターマー首相、イタリア・メローニ首相、アメリカ・トランプ大統領らも到着しG7サミットが開幕した。カーニー首相は「私たちは歴史の転換点に立ち会っている」などと述べた。今年のG7サミットは去年からメンバーが変わり、7人中5人が新顔。サミットの全体[…続きを読む]

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