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「JNN」 のテレビ露出情報

小泉純一郎元総理の次男として生まれた進次郎氏。2009年、28歳で衆院議員に初当選し、若手の登竜門である自民党青年局長や、環境大臣などを歴任してきた。環境大臣時代には、気候変動問題の取り組みは「セクシーでなければならない」と発言し物議を醸したこともあった。支持率低迷に苦しむ菅内閣では、総理に退くよう泣きながら直訴した。今回、進次郎氏はその菅前総理の意中の候補となっている。JNNは昨日、小泉氏を支援する議員の会合の様子を捉えたが、周辺議員は「支援を表明してくれる議員は全ての派閥から既に40人以上いる」と話していて、出馬表明の時期を慎重に探っているものとみられる。きょう、総裁選の告知動画とポスターが公開された。自民党関係者は、歴代の総裁の登場について「党の危機なので過去の遺産を出し惜しみせずz年部出した」としている。
9月に代表選を控える立憲民主党にも動きがあった。枝野前代表が会見を開き「立憲民主党を自民党に代わる新たな時代の国民政党へと進化させる」として党の代表選出馬に名乗りを上げた。枝野氏は政策として、国公立大学の授業料を段階的に無償化することや、教育・医療分野で働く人の給与を大幅に改善することなど、「人間中心の経済」を掲げている。一方、枝野氏は前回の衆院選の敗北で代表を引責辞任したことから「まだ禊ぎは済んでいない」との声があり、党内で幅広い支持が得られるかは不透明。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月27日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング風をよむ
今回の参院選では共に国民民主党と参政党の第三極が躍進した。比例得票数は国民民主党が自民党に次ぐ2位で、参政党が3位につけた。日本政治ではロッキード事件の際に結党された新自由クラブが83年に連立政権に参加して政局を左右するなど第三極と呼ばれる正統派度々存在感を見せてきたものの、多くは解党したり伸び悩むなど一過性のものとなってきた。今回の選挙では前回の参院選と比[…続きを読む]

2025年7月24日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
朝日新聞コンテンツ制作担当補佐役林尚行さん、岩田夏弥さん、田崎史郎さんが解説。きのうJNNニュースでは「自民幹部参院選敗北の検証後 石破総理退陣の可能性を示唆」ひるおび放送中には「石破総理退陣へ」の号外が配られ午後2時すぎに自民党本部で麻生さん菅さん岸田さんの歴代総理で会談を行い、その後石破総理は報道を否定し続投を表明した。きょうの一般紙では「退陣」の見出し[…続きを読む]

2025年7月22日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
参政党・神谷代表は定例会見を行い、選挙の勝因分析や態勢づくりを行っていくなどと述べた。JNN出口調査の年代別投票率では、30・40代で参政党が1位となった。10・20・50代では2位、60代では3位で、70代ではトップ5に入らなかった。50・60・70代では、自民党が1位だった。金子は、今回投票率が上がったのは、国民の政治への不満の現れ、物価高対策で減税を訴[…続きを読む]

2025年7月21日放送 15:49 - 18:50 TBS
Nスタ(ニュース)
日韓議員連盟の会長を務める菅元総理が今月末に韓国を訪問し、李在明大統領と会談する方向で調整していることがわかった。日韓関係を重視する石破総理のメッセージが伝えられる見通し。また、李在明大統領に対し参院選にに伴う政局が落ち着いたタイミングでの訪日を要請する可能性があるという。

2025年7月20日放送 21:00 - 0:00 TBS
選挙の日2025 太田光が問う!暮らしは本当に変わるのか?(選挙の日2025)
現役世代からの支持が低迷している立憲民主党。このあと、その野田代表にインタビュー。今後内閣不信任案の提出を主張する議員が党内から出始めると予想されることから、星は「野田さんがどう党内をまとめていくのが大きなポイント」と指摘。参政党との連携は難しいと考えられると指摘。

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