ノーベルウィークの最後を飾る経済学賞が発表された。今年のノーベル経済学賞に選ばれたのはアメリカのノースウェスタン大学のジョエル・モキイア教授、フランスのフィリップ・アギヨン教授、カナダのピーター・ホーウィット教授。“イノベーション主導の経済成長を説明した”ことが選考の理由にあげられている。モキイア教授については技術革新による持続的成長の前提条件を歴史的な考察から特定したとして、特に高く評価した。ノーベル賞の中で経済学賞は唯一日本人の受賞者がいない分野で、今年も初受賞には至らなかった。
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