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「スカイライン」 のテレビ露出情報

ホンダと日産の経営統合。急に破談になりそうだということだが、ここに関係しているのは、特に日産側が大きいよう。プライドが邪魔したところがあるのでは。そもそも統合協議に入るのに当たっては、日産側がある程度リストラを進めるという前提があっただが、そこがあまり決めきれなかった。それがホンダとしては遅いということで、ホンダが日産側に、うちが親会社になってリストラも含めて進めていこうかと、上下関係をはっきりつけましょうということで子会社にならないかと持ち掛けた。対等だと思っていた日産にとっては、だったら協議は打ち切り、こういう流れになったという。プライドとは日産のいわゆる伝統とか、技術力に対する自信。40年近く、天皇陛下が乗られる御料車を作ってきたのは日産。フェアレディZを作ってきたのも日産。技術的な誇りがあって、ただ一方で2024年度上期の営業利益が90%も下がっている。特に、アメリカと中国市場で不振で日産の社内からも売れる車がないという言葉が出てくるくらい、厳しい状況。ただ伝統と格式と自信というのがある中で、このギャップをちょっと埋めきれなかったんじゃないかなと。日産は、やや官僚的というふうに特にホンダ側は、みられている。日産の幹部はせいせいしていると述べている。トラウデン直美のスタジオコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月14日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
協議入りから僅か1か月半で撤回。ホンダと日産自動車は、経営統合に向けた協議を打ち切ることを決めた。ホンダ・三部敏宏社長は「合意点を見いだせず、経営統合実現に踏み出せなかったのは大変残念」、日産自動車・内田誠社長は「日産が持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるのか、最後まで確信を持つに至らず、提案を受け入れることができなかった」と述べた。「歴史的再編」[…続きを読む]

2025年2月13日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
協議入りから僅か1か月半で撤回。ホンダと日産自動車は、経営統合に向けた協議を打ち切ることを決めた。日産はきょう、今年度の決算見通しを修正。最終的な損益は800億円の赤字となる見込み。経営の立て直し、どう進めるのか。ホンダ・三部敏宏社長は「合意点を見いだせず、経営統合実現に踏み出せなかったのは大変残念」、日産自動車・内田誠社長は「日産が持つポテンシャルを最大限[…続きを読む]

2025年2月6日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!ソレってどうなの?
これまで経営統合に向けた協議を進めてきたホンダと日産自動車。日産・内田誠社長はホンダ・三部敏宏社長に協議を打ち切ることを伝えたとみられる。ホンダは創業者の本田宗一郎氏が戦後すぐの1948年に設立。もともとは今でいう原付きやバイクのエンジン製造からスタートした。そんな中自動車産業に乗り出したのは1963年。翌年にはF1に初参戦した。1988年からはアイルトン・[…続きを読む]

2024年12月27日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーンネットdeアラカルト
「ねとあらワールド」の王様が、ネットコンテンツを紹介する。松山放送局のコンテンツ「99万9999キロ!あと1キロでメーターはどうなる?」のその後、「100万キロ走った車は車検を通るのか」を紹介。鉄道カメラマンの坪内政美さんが16年間乗り続けた愛車の走行距離が100万キロを達成。メーターは以降の距離が表示できなくなった。去年11月に車両からオイルが漏れて走行不[…続きを読む]

2024年12月22日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
ホンダと日産が、経営統合に向けて協議に入ることが分かった。1993年のスカイライン増販決起大会の映像。ホンダと日産が経営統合すれば、世界3位の自動車グループが誕生し、将来的には三菱自動車も加わることも視野に交渉を進める。日産は1911年に快進社自動車工場を設立し、メーカーの代名詞ともなったターボエンジンをきっかけに時代を象徴する数々の名車を世に送り出した。そ[…続きを読む]

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