ソニーグループは子会社のソニーからテレビ事業を分離し中国の家電大手「TCL」と合弁会社を設立すると発表した。新会社の出資比率は51%がTCL、49%がソニーで事実上の“事業売却”とも言われる決断。1960年に世界初のトランジスタテレビで参入したソニー。2007年には世界初の有機ELテレビを投入した。近年はかかくきょうそうりょくの高い中国、韓国のメーカーを相手に苦戦。エンターテインメント事業に軸足を移していた。新会社では「ブラビア」のブランドは残し、TCLのコスト競争力を生かし事業を進める。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.